Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年が過ぎました。 現在2度目の駐在中です。 遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、最近は健康のために始めたトレッキング中に撮るようになった蝶や動植物が主になってきました。 (・・・と、記していましたが、すっかりチョウの紹介Blogになってしまいました・・・)

 Chantaburi

ヤシセセリ(Hidari irava) in Chantaburi 2015

 今日は、Chantaburi市郊外のゴム園の奥で撮影した、
ヤシセセリ(Hidari irava , CN:The Greasy Palmer, The Coconut Skipper)
です。


<21Jun'2015, Chantaburi>

 ヤシの葉を食べる害虫として知られる本種は、タイ国内では半島部と東部海岸沿いに記録があります。
 今年は、遠いと思って遠征していなかった東部Chantaburi県に何度か出かけましたので、こうしたタイ中部ではあまり見られないチョウも結構撮影ができました。
 雨季が明けたら、月1、2回は出かけたいと思っています。

クロミャクアカメセセリ(Matapa sasivarna) in Chantaburi 2015

 今日は、Chantaburi市郊外のゴム園の奥の低山で撮影した、
クロミャクアカメセセリ(Matapa sasivarna , CN:Black-veined Redeye)
です。


<17May'2015, Chantaburi> 以下同左

 この子との出会いはほとんどの場合薄暗い林縁や、トレイルです。
 赤い眼とオレンジの縁取りだけが目立つようなシーンです。
 ストロボを焚かないと写せないような場合がほとんどで、ストロボを焚くと頭から胸にかけての毛の青が強調され、翅が妖しく青黒く写ってしまいます。
 肉眼で見た実物は、もっと黒く、翅はビロードのように艶やかです。
 この時も歴代デジタルカメラの中でも高感度性能が特に高いD3Sで撮影していましたが、やはりストロボを使ってしまいました。
 もっとカメラの高感度性能が進化しないとこうした艶は撮れないでしょうね。 

 好きなセセリチョウの一つですが、数はあまり多くないです。






キモンチャバネセセリ(Polytremis lubricans) in Chantaburi 2015

 今日は、Chantaburi市郊外で撮影した、
キモンチャバネセセリ(Polytremis lubricans lubricans , CN:Contiguous Swift)
です。


<13Jun'2015, Chantaburi>

 タイ中部ではごく普通で、数も多いセセリチョウです。


アカメセセリ(Matapa aria) in Chantaburi 2015

 今日は、Chantaburi市郊外で撮影した、
アカメセセリ(Matapa aria , CN:Common Redeye)
です。


<20Jun'2015、Chantaburi> 以下同左

 最も一般的な赤目のセセリチョウです。


シロホシセセリ(Scobura cephala) in Chantaburi 2015

 今日は、Chantaburi郊外で撮影した、
シロホシセセリ(Scobura cephala , CN:The Forest Bob)
です。


<13Jun'2015, Chantaburi> 以下同左

 滅多に出会わないセセリチョウです。
 大抵どの図鑑にも、同属は「稀」と書いてありますね。

 実際、今迄にKaeng Krachan国立公園で一度会えたきりです。

 ゴム園の奥の、小さな滝のある山の薄暗いトレイルで撮影しました。
 同所は天気の良い日は、オビフタオシジミ(Dacalana )が良く飛んでいたところです。







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