Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

 Phu Khieo WS

タイワンビロウドセセリ(Hasora taminatus) in Phu Khieo WS 2015

 今日は、Phu Khieo 野生保護区で撮影した、
タイワンビロウドセセリ(Hasora taminatus bhavara , CN:The White-banded Awl)
です。


<29Mar'2015, Phu Khieo WS> 以下同左

 ごく普通のビロウドセセリで、他のところでもよく見かけます。
 Buraraほど極端ではありませんが、朝方人工物の木造やコンクリートのベンチや小屋の壁に集まっているところを良く見かけます。
 この日も、朝9時前にコンクリートの土台の上を行ったり来たりしていました。










タイリクアオジロキチョウ(Eurema novapallida) phukiwoana亜種 in Phu Khieo WS 2015

 今日は、Phu Khieo 野生保護区で撮影できた、
タイリクアオジロキチョウ(Eurema novapallida phukiwoana , CN:The Siamese Pale Grass Yellow)
です。


<27Mar'2015, Phu Khieo WS> 以下同左

 亜種名で分かるように、ルアンプラバン山地とドンパヤイェン山脈に特有の亜種です。
 と、同行したチェンマイ在のチョウの研究者YIさんが教えてくれました。

 2月に原名亜種をChiang Maiで撮影でき、3月末にはこの亜種を撮影できてしまいました。
 どちらもYIさんに案内していただいた結果です。
 YIさん、ありがとうございました。

 それにしても大した写真が撮れていませんね。
 いつか撮り直しに行って来ます。




tarasエビアシシジミ(Allotinus taras) in Phu Khieo WS 2015

 今日は、Phu Khieo 自然保護区で撮影できた、
tarasエビアシシジミ(Allotinus taras
です。

 同行したチェンマイ在住の蝶の研究者のIさんが、過去にKhao Soi Dao、Mae Hong Son 、 Phu Khiewoで採取されたことがあるけれど、今のところタイでは公式には未記録種であることを教えてくれました。
 ビルマが基産地でベトナムでも見つかってはいるようです。

 この日は3頭見ることができました。


<29Mar'2015, Phu Khieo WS> 以下同左






モンナシハカマシジミ(Araotes lapithis) in Phu Khieo WS 2015

 今日は、昨日までのNam Nao 国立公園の南東側に隣接するPhu Khieo 自然保護区(WS)で撮影した、
モンナシハカマシジミ(Araotes lapithis lapithis , CN:The Witch)
です。

 トレイルの途中でよく日の当たる照り葉の木で何頭かがテリを張っていました。

 東部を除くタイ全土に分布し、カオヤイ国立公園やゲンカチャン国立公園で極たまに会えますが、いつも木の上でなかなかうまく撮影ができません。
 この日は、陽の当たるところに降りてきて開翅ディスプレーをしていたのですが、私は上手く開翅を撮影できませんでした。 


<29Mar'2015, Phu Khieo WS> 以下同左


サトオオイナズマ(Lexias pardalis)のオス in Phu Khieo WS 2015

 今日は、タイ中央北部の山地(Dong Phaya Yen山脈)にあり、Nam Nao 国立公園と接するPhu Khio Wild Sanctuary (プーキオ野生保護区)で撮影した、
サトオオイナズマ(Lexias pardalis jadeitina , CN:The Common Archduke)
オスです。

 北のラオスから続くルアンプラバン山脈がタイ国に入って、東西に分かれ、Petchabun山脈Dong Phaya Yen山脈に分かれます。
 Dong Phaya Yen山脈はそのまま南下し、カオヤイ国立公園の大部分と重なる Sankamphaeng山地にぶつかって終わります。

 この山脈の南端にあたるカオヤイでは、松の木を見ることはありませんが、このPhu Khieo WSやNam Naoでは松林がひろがっています。
 熱帯なのに松林があって、その林の中の別の木には着生欄が着いて、現職の熱帯らしい花を付けているのを見ると不思議な感じがします。
 チェンマイ県でも松の木を良く見かけますが、その周囲にはシャクナゲが咲き、周囲のデンドロビウムやシンビジウムもそれほど派手でなく、何となく温帯で見慣れた風景かなと思いますが、ここPhu KhieoやNam Naoの山の上の風景はタイ中央部や北部ともちょっと違った印象でした。
 でも、飛んでいるチョウはしっかり熱帯の蝶でしたね。


<27Mar'2015, Phu Khieo WS> 以下同左










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