Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

 Doi Inthanon NP

オジロイナズマ(Euthalia phemius)の産卵 in Doi Inthanon,2015

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<24Oct2015, Doi Inthanon>

 今日は、Doi Inthanonで撮影した
オジロイナズマ(Euthalia phemius phemius, CN:The White-edged Blue Baron)
メスの産卵です。

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 タイ北部では、最も目にするEuthaliaの一つです。

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アカネマダラヒカゲ(Orinoma damaris) in Doi Inthanon, Oct'2015

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<24Oct'2015,Doi inthanon>

 4月末から一昨日まで、昨年の4月に撮影したChiang MaiとKanchanaburiの蝶を紹介してきました。
 今日から10日間は2015年の10月末の北タイで撮影した蝶です。
 
 その後昨年、Phu Khieo自然保護区とNam Nao国立公園で撮影した蝶に戻ります。
 
 今日は、Doi Inthanonでなんとか証拠写真を撮影できた、
アカネマダラヒカゲ(Orinoma damaris damaris, CN:Tiger brown)
です。

 Euthaliaやこの子、その他ジャノメの珍しいのが見られるかもということで、お天気が怪しかったのですが2015年の10月末の連休にチェンマイ在住の蝶の研究者のIYさんのところへ。

 この日は、レジェンド Tingさんも参加してDoi Inthanonのとある頂へ。
 
案内してくれたYIさんが見つけてくれてなんとか姿を見れたのは良かったのですが、ずーっと全身が見えないところに止まって身動きしてくれませんでした。

 いつか、全身、開翅を撮りたいですね。

 Ting さんはこの子を見れただけで今日はラッキーな日だよと言ってましたが・・・


オナガシジミタテハ(Abisara neophron) in

 今日は、
オナガシジミタテハ(Abisara neophron chelina, CN:Tailed Judy)
です。

 タイ中部でもよく林縁で見かけます。
 葉上で踊るように歩き回って、止まる角度を頻繁に変えたり近くの別の葉に飛び移ったりと、撮影中結構イライラさせられるチョウの一つです。


<21Feb'2015, Chiang Mai> 

キコモンシジミタテハ(Dodona dipoea) in 北タイ 2015

 今日は熱帯のタイで寒さに震えながら撮影できた、タイ初記録らしい、
キコモンシジミタテハ(Dodona dipoea dipoea, CN:Lesser Punch)
です。

 撮影当初は昨日紹介の D.dracon だと思っていたのですが、その後案内してくれたチェンマイ在住のIさんから、翅の地色と紋様が微妙に違うということで、タイ国内初記録の D.dipoea ということになりました。

 昨日の子に確かにそっくりですが、それもそのはず、昨日の子は当初今日の D.depoea の亜種とされていましたので似ていて当然ですね。

 タイ国内最高峰の Doi Inthanon 山の山頂直下の標高2,450m地点で、ハルカゼアゲハの Doi Inthanon 山塊亜種を寒さに震えながら待っているときに撮影できました。
 この日はお天気が良い典型的な放射冷却で、撮影した場所の直ぐ上の2,600m弱の山頂の朝の気温は2℃。
 10時半、まだ気温は5℃くらいのところ、元気に飛んできてくれました。
 さすがに山岳地帯の住人でした。
 

<14Feb'2015, Doi Inthanon> 以下同左




アサクラアゲハ(Graphium eurous inthanon, CN:Sixbar Swordtail) in Doi Inthanon 2015

 今日は、昨日のハルカゼアゲハにそっくりで、同じ日に同じ山塊で撮影できた、
アサクラアゲハ(Graphium eurous inthanon, CN:Sixbar Swordtail)
です。

 昨日のハルカゼアゲハの亜種はこの山塊にしか居ない亜種でしたが、こちらのアサクラアゲハは数は少ないもののこの山塊から北のビルマ国境まで同じ亜種が分布しているようです。
 昨日の撮影地点から下ること1400m。
 同じ山塊の標高1,030mで撮影できまました。

 どの山でも数は少なく、ましてやこの山塊ではあまり記録が無いと言われていただけに、会えて大感激でした。
 
 昨日のハルカゼアゲハと大きさ、色、模様ともっくりですが、心もちハルカゼアゲハより大きめなのと後翅裏面中央の模様と色合いがやや違いました。


<14Feb'2015, Doi Inthanon> 以下同左








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