Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年が過ぎました。 現在2度目の駐在中です。 遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、最近は健康のために始めたトレッキング中に撮るようになった蝶や動植物が主になってきました。 (・・・と、記していましたが、すっかりチョウの紹介Blogになってしまいました・・・)

花、植物

Eulophia spectabilis(野生欄) in Chiang Mai May'2014

 昨日までチェンマイのアゲハチョウの紹介を2週間続けました。
 今日は中休みで、タイ北部の野生欄、
Eulophia spectabilis
です。

 今月1日の、Doi Chiang DaoとTingさんの記事の2枚目のTingさんと知久さんをDoi Chiang Daoの山頂をバックに撮影した場所で咲いていました。

 控えめに半開きの綺麗な地生蘭で、草丈約50cmでした。

 来年も綺麗に咲く姿が見れるでしょうか?
 というのも、この記事を予約投稿で書いている今日(5月31日)、2週間前にもしやと思い、今日カオヤイ国立公園で確認できた悔しい出来事で、怒っているからです。

 昨年5月18日に、有名ブロガーのメレ山メレ子さんのすぐ上のお姉さんマメ子さんとカオヤイを訪れた時に野生欄 Dendrobium crystallinum が満開になっているのを見つけ撮影し、記事にもしました。
 昨年の記事で、『豪華な花をつけますので、来年も見れるように持ち去られないことを祈ってます。』と書いたのですが、昨年咲いていた大株だけでなく、その時周囲にあった小さな株も含めて、きれいさっぱり盗り去られているのを本日(記事書いてる5月31日)確認しました。
 予想通りとはいえ、四半世紀タイの方と付き合ってもこうした部分は全く変わらないし、好きになれないですね。

 だんだん血が登って来て、脱線してしまいましたね。

 本題の写真です。
V2_140513_8428
<13May’2014, Chiang Mai> 以下同左

V2_140513_8423

711_9523

711_9531

J3_140513_2070

V2_140513_8443

V2_140513_8437

V2_140513_8454

Dendrobium infundibulum(野生欄) in Chiang Mai

 昨日はタイも休日でKaeng Krachan 国立公園に向かいました。 
 朝から、バンコクからペブリに向かう途中は雲ひとつない天気で、エアコンの効いたスモークガラスの車に居ても日差しで汗ばむほど。
 午後は雷雨だなと思いながらKaeng Krachanへ。
 案の定、午後2時前に大スコール。
 公園内のクリークに沿った未舗道路をチョウを探して歩いていると、にわかに空が暗くなって突風とともに殴るような雨。
 運転手のアノンさんが気を利かせて迎えに。
 このおかげで、命拾い。
 車に乗ったとたん目の前40mくらい先で、クリーク沿いの大木が左右の木を巻き込んで道路側に倒れました。
 大木は幸い向いの大木に先が掛かって下は2mほどのスペースがありました。
 手前の5mほどの木は完全に地面から抜けていて、二人で引っ張って移動できましたが、問題は大木の向こうの木。
 枝張りが良く、大木に絡んでいるのと根の一部が残っており動きません。
 二人に、後続車の運転者が加わり3人でまず人手で折れそうな枝をすべて折りましたがまだ動きません。
 そのうち、下から斜め上に先を持ち上げて反らせば、何とか車1台が通れるスペースができそうになったので、びしょ濡れの中運転しない私が支え役で、運転者は交代でサポートしてスペース確保。
 何とかと2台通るまで持ちこたえてギブアップ。
 大スコールの中20分ほど木と格闘してしまいました。

 その後にも車が居ましたが、手伝いにも来ないし私も力尽きたので、後は任せて後にしました。
 その後、キャンプ場で倒木の報告をしている間も、後続車は来ませんでしたので、協力と知恵を働かせることがその後の車はできなかったようです。

 大きな木が倒れそうなときは、周りも巻き込むので一目散に遠くまで逃げなければいけないなと今更ながら思いました。

 今は背中を中心に身体中痛い上に、擦り傷だらけです。
------------------------------------------------------------------
 
本題です。 
 今年のソンクラン(水かけ祭り)休みに、おじさん3人でチェンマイ県にチョウ探しに行っていました。
 今日はその時に、ミャンマー国境の2,000m級の山の山頂とその周囲で撮影した、
Dendrobium infundibulum
です。

 運良く花の咲いている時期に当たりました。
 チョウ探しもなかなかの成果で、案内してくれたIさん、企画してくれたカオヤイさんに大感謝です。

 花の直径は5cm強。
 なかなか清楚で綺麗なデンドロでした。

801_7829
<13Apr'2014, Chiang Mai> 以下同左

801_7834

801_7792

801_7776

711_5383

801_7839
 
801_7891

801_7901

Dendrobium lindleyi(野生欄) in Kaeng Krachan NP

 昨日の記事のクロオオリスを撮影した後に撮影した樹上の野生欄、
Dendrobium lindleyi
です。

 ちょうど満開で、鮮やかな黄色い小さな花をたくさんつけていました。
 15mほどの高さのある木の幹が分かれるところに張り付いていて、二股の両側に広がっていました。

 1週間後には花はほとんど散っていました。

711_4214
<15Mar'2014, Kaeng krachan NP> 以下同左

801_7048

711_4209

V2_20140315_6357

V2_20140315_6366



 

Sapria ram(ラフレシア科) in Kaeng Krachan NP その4

 先週月曜日の記事で、Sapria ram の開花した翌日と開花一週間後の様子を写した写真を紹介しました。

 今日は、その花が開花した時に一番大きかった蕾が、一週間の間に開いてほぼ終わり近くになった写真です。
 これを見ても、この花の命は数日だといいうのが分かりますね。

 雨に濡れていることもありますが、前回までの花の色の鮮やかさはありませんでした。

V2_140222_6296
<22Feb'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左

V2_140222_6298

V2_140222_6321

V2_140222_6301

V2_140222_6319

Sapria ram(ラフレシア科) in Kaeng Krachan NP その3

 昨日、一昨日の Sapria ram の開花翌日と開花一週間後の姿です。

 この小さなラフレシアは、タイの南部と西部特産で、種名が登録されて20年弱の新しいというより稀な花のようです。
 神奈川県より広いこのKaeng Krachan国立公園内でも、知られる自生地は2か所だけです。
 そのうちの一か所が、ここ『ヒョウの居る森』です。

 朝9時過ぎに、30分だけですがやって来る虫を探しましたが、居ませんでした。
 花もほとんどに臭いませんでした。

 ちょっと調べたところでは、ニクバエの仲間が花粉媒介するようですが、前日とこの日合わせて1時間くらいの観察では難しいでしょうね。
 
 いい訳ですが、カラカラのタイ中部と異なりこの公園では先週から雨が降り始めて、一挙に蝶や虫の数が増えました。
 探蝶ポイントに急ぐ気持ちが抑えられませんでした。

V2_140215_6236
<15Feb'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左

V2_140215_6235

V2_140215_6237

V2_140215_6240

V2_140215_6246

V2_140215_6248

 ここから先は、開花一週間後の姿です。
 受粉すると直ぐに枯れてしまうんですかね。
V2_140222_6295 
<22Feb'2014 Kaeng Krachan NP>

V2_140222_6325
<22Feb'2014 Kaeng Krachan NP>


 
 
アクセスカウンター

    livedoor プロフィール
    Facebookページ
    最新コメント
    記事検索
    カテゴリ別アーカイブ
    メッセージ
    参考累計アクセス数(含FC2)
    アクセスカウンター
    アクセス数(Livedoorへ引越後)
    • 今日:
    • 昨日:
    • 累計:

    • ライブドアブログ
    トップに
    戻る