Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

蜘蛛、蠍

チャグロサソリ in Khao Yai NP 2014

 今日は、カオヤイ国立公園で雨季になると雨上がりや夕方にときどき自動車道に出てくる、
チャグロサソリ(Heterometrus spinifer、英名:Asian Forest Scorpion or Giant Black Scorpion)
です。

 この日も、下山途中の道路を渡ろうとしている子を見つけ、近くのゾウの塩舐め場の脇で撮影しました。
 
 よく考えたら、以前も同じところで撮影していてみんな同じような画になってしまいました。

711_9929
<16Aug'2014, Khao Yai NP> 以下同左
 サソリがいつも鋏を上げて、毒針のある尾を上に反リ上げているわけではありません。
 写真に撮るため、棒でつついたりしてわざと怒らせて威嚇の格好をさせています。
 
711_9935

711_9943

711_9952

711_9960

V2_140816_0679

V2_140816_0684

V3_140816_1849

V3_140816_1855

V3_140816_1859

V3_140816_1862


 

オオナガトゲグモ その2

 昨日のオオナガトゲグモの、自然の姿です。
 
 一週間後に撮り直しに行ってしまいました。

7b91ee1a.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

22edbbb0.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

57dcee55.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

c206208a.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

a0929f2c.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

73d97047.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

オオナガトゲグモ その1

 第3クリークでは、オオムラサキマネシアゲハで興奮(もちろんおじさんたちの方が大興奮)したり、あこがれのアマサフタオシジミの開いて初めて見える青い翅(私は撮っていので他の日の写真でごめんなさい)にうっとりしたりした後は、第2クリークで大吸水集団に興奮と初日は興奮の連続。 

 さらに続いてメレ山姉妹を熱狂させたのは、
オオナガトゲグモ(Gasteracantha arcuata、英名:Long Horn Spider)
です。

 以前から、『タイの自然と風景』のカオヤイさんがこの近くで何度か撮影しており、この日も案内してくれました。

 通常クモの巣は2次元ですが、ジャングルの中に張られた巣は、祖を支える糸が平面だけでなくいろいろなところに伸びていて、巣に居る状態を近付いて撮ろうとすると必ずと言ってよいほど巣を損傷させてしまいます。
 この日のオオナガトゲグモの巣もそうで、巣が壊れて逃げて行ってしまいます。
 仕方が無いので、捕まえて草葉の上で撮影会のモデルになってもらいました。

 ネットなどで検索できるこの子の写真はもっと薄いオレンジや黄色がかったんものが多いのですが、ここの子は本当に鮮やかな赤色をしています。

 でも本当の巣に居る姿は、長~いトゲを下に向けた姿です。
 巣に居る状態を翌週撮り直した写真は、明日の記事で。

99fabb3c.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D700, SB-900>

bc5c07f0.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D700, SB-900>

9369ce28.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D700, SB-900>

6400a6a2.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D700, SB-900>

56b22cdc.jpg

<Mar'2013, Petchaburi, D700, SB-900>

チャグロサソリ in Khao Yai 2012雨期

 先週の大きなアトラスオオカブトをカオヤイ国立公園で撮影した日は、早朝まで雨が降っていたようで、朝カオヤイに登る道路の路面はまだ濡れていました。
 山頂は雲に覆われて薄曇り、ややひんやりした感じでした。
 こんな日は、たくさんのサソリが日中もまだ歩きまわっているようです。
 この日は、カオ・キァオ山の分岐までの約20Kmの登山道路上で、道路横断中のサソリ3尾と車に轢かれた亡骸2体を見かけました。

 その中で、体色の青緑の強かった1尾と黒くて一番活きの良さそうだった子にモデルになってもらいました。
 青緑の子は、可哀そうに左の鋏が車に潰されていましたが、その後生きていけるんでしょうか?
 黒い子は元気いっぱいでした。

 明日からまた尾っぽのあるシジミが4日ほど続きます。

 まずは、片方の鋏を車に潰された緑味の濃い個体です。
976c033c.jpg

<12/07/14 カオヤイNP V1FT1 AF-S 60mm f/2.8G ED>

e3fde08c.jpg

<12/07/14 カオヤイNP V1FT1 AF-S 60mm f/2.8G ED>

d1a314ad.jpg

<12/07/14 カオヤイNP V1FT1 AF-S 60mm f/2.8G ED>

 続いて今日の主役、元気のよい黒い個体です。
59659d2b.jpg

<12/07/14 カオヤイNP FX VR 105mm F/2.8G SB-900>

8932d8ba.jpg

<12/07/14 カオヤイNP FX VR 105mm F/2.8G SB-900>

2f791ba0.jpg

<12/07/14 カオヤイNP FX VR 105mm F/2.8G SB-900>

39590e42.jpg

<12/07/14 カオヤイNP DX NK Fisheye 10.5mm F/2.8G ×1.5>

040d3dff.jpg

<12/07/14 カオヤイNP FX VR 105mm F/2.8G SB-900>

5bf205bc.jpg

<12/07/14 カオヤイNP V1FT1 AF-S 60mm f/2.8G ED>
続きを読む

チャグロサソリ in Petchaburi

 今日は、ペブリ県では初めて撮影できた、生きた、
チャグロサソリ(Heterometrus spinifer、英名:Asian Forest Scorpion or Giant Black Scorpion)
です。

 いつもここでは、死骸や車に轢かれた痕跡ばかりでしたので、やっと撮影できたというところです。

 先月中頃、小雨交じりの天気の中、よく蝶を撮影に行くペブリ県の山岳地帯の国立公園のゲートまでもう少しという道路上を歩いているこの子を、運転手のスラポン君が見つけました。
 このとき、ちょうど後ろを「タイの自然と風景2」のカオヤイさんも公園ゲートに向かっており、画になりそうな所にこの子を連れて行って、撮影大会になりました。

 茶黒といっても、この日の個体はとっても青みの強いやや小型の個体でした。
 とても元気が良く、一生懸命歩き回るのを無理やりポーズをとらせて、たくさん撮影しちゃいました。

 <<続き>>動画スライドショーへのリンクをUPしてありますので、どうぞご覧ください。

サラブリ県のチャグロサソリの記事
カオヤイ国立公園のチャグロサソリの記事

7ed546f8.jpg

<12/06/17撮影 ペブリ県 D300 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G ×1.5 内蔵フラッシュ>

777488c1.jpg

<12/06/17撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4 SB-900>

1b8432f7.jpg

<12/06/17撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4 SB-900>

6a3fdeee.jpg

<12/06/17撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4 SB-900>

2ec0bf24.jpg

<12/06/17撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4 SB-900>

e8521b27.jpg

<12/06/17撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4 SB-900>

5f24247c.jpg

<12/06/17撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4 SB-900>

654c6738.jpg

<12/06/17撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4 SB-900>

 
続きを読む
アクセスカウンター

    livedoor プロフィール
    Facebookページ
    最新コメント
    記事検索
    カテゴリ別アーカイブ
    メッセージ
    参考累計アクセス数(含FC2)
    アクセスカウンター
    アクセス数(Livedoorへ引越後)
    • 今日:
    • 昨日:
    • 累計:

    • ライブドアブログ
    トップに
    戻る