Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

 野生のゾウ

野生のオスゾウ in Khao Yai NP 2014

 今日は、先月初めにカオヤイ国立公園で撮影した、
オスのアジアゾウ
です。

 オスは群れで行動するメス達とその子供たちと違い、単独で行動しています。

 たまに車や人に好奇心でイタズラするくらいで、小さな子供が群れに居る時の母親ゾウと違い、ここのオスゾウはあまり人を気にしないようで、悠々と車に近づいてきました。

 この日は後ろに車が詰まって逃げようがないので車の中でじっとして居ましたが、すぐ車の脇を通ってまた森に帰っていきました。

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<03Aug'2014, Khao Yai NP> 以下同左

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野生のゾウの群れ in Khao Yai

 久しぶりの記事更新です。

 単に仕事が忙しくて記事の更新をサボっていただけで、時に私自身に何かあったわけではありません。
 タイの政治情勢の混乱が原因とだけ言っておきましょう。
 
 撮影には、しっかり行っていましたので今日からは当分休まずに更新する予定です。

 再開第1弾は、カオヤイ国立公園で撮影できた、野生のゾウの群れです。
 メスと子供たちも群れですが、大人のメスゾウだけで8頭ほどいましたので、子ゾウも入れると十数頭と今まで出会った中で最も大きな群れでした。

 群れで砂浴びをした直後のようで、かなり遠い車の中からまず道路の坂の向こうの上空に砂煙が上がっていて、ゾウの群れだとピンときました。

 運転手のスラポン君に、徐行で行くように言うとスラポン君もピンときたようでした。
 案の定、道路脇の草むらと道路の間を子ゾウが行ったり来してしていて、それに合わせて母親たちも背中の砂を空中に巻き上げながら行ったり来たりしていました。

 手前でまずは何枚か撮影。
 そのうち、草むらに移動して動かなくなったので、その脇を通り過ぎて先で車を止めました。
 
 スラポン君は以前オスのゾウに追われる私を置き去りにしてくれた運転手君なので、車から離れずに先ほどとは逆側から撮影。

 そこに対向車がやって来ました。
 お兄ちゃんが運転するピックアップです。
 スラポン君が、待ったほうが良いぞと言っていましたが、制止を聞かずお兄ちゃんはピックアップを先へ進めました。
 
 案の定、群れがまた道路に出てきたかと思うと、一番体の大きな母ゾウが向かってきました。
 お兄ちゃんはたまらずピックアップをバックさせましたが、焦ったのか路肩に落ちて道路脇のコンクリートのガードブロックに激突。私の車から距離約10m。
 私も慌ててシートに戻ると、スラポン君は「ヒョェー・・・」と声をあげて全速で車を発進させて現場から逃げました。
 放っておいてよいかと思いましたが、スラポンは聞いてくれません。
 帰りに、公園ゲートで聞いたところ車はともかく、お兄ちゃんは無事だったようです。

 翌週、現場を通ったら無残に折れたコンクリートブロックが件の草むらの脇にありました。

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<20Apr'2014, Khao Yai NP> 以下同左

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野生のゾウ in Khao Yai

 今日はカオヤイ国立公園の野生のゾウ。
 先週の日曜日と土曜日に撮影できました。

 日曜日はおばあさんゾウ、土曜日はおばさんゾウが群れのリーダーでした。

 日曜日のリーダーのおばあさんゾウと<続き>に土曜日の子ゾウ2頭も含む群れの写真をUPします。

 まずは、おばあさんゾウから。
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<18Aug'2013, Khao Yai NP> 以下同左

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幼い子ゾウを連れた野生のゾウの群れ in Khao Yai

タイ在住の、メレ山メレ子さんのお姉さんのTさんを、お約束のテナガコガネの観察にカオヤイ国立公園にお連れした際に、野生のゾウの親子に出会いました。

 朝6時半にバンコク都内で待ち合わせましたが、6時過ぎからバンコクは大雨。 
 でも、前回テナガコガネをカオヤイで撮影できた日も雨。
 虫はお天気次第とか何とか言い訳しながら、カオヤイへ。
 まずは幸運その1、車で登る途中の塩舐め場に、メスと子ゾウの数頭の小さな群れが来ていました。
 この中にいた小さな子ゾウは、私も野生では初めて見る幼い子ゾウ。
 通常、こうした幼い子と居るメスゾウは、警戒心が強くて危険といわれていますので、そーっと望遠レンズで撮影。

 Tさんも喜んでくれたようで、これでテナガコガネがもし居なくても許してもらえるかな、と少しは気が楽になってカオ・キァオ山を目指しました。

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<18May'2013, Khao Yai NP, D3S> 以下同左。
 初めは、お母さんゾウと娘の2頭が塩舐めしていると思いました。

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 でも、お母さんゾウの胸を見るとオッパイが大きくなっていて、こんな大きな娘が乳を飲んでいるわけないし?

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 お母さんゾウの乳房がまだ大きいわけが分かりました。

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 多分、お母さんゾウと娘と今年生まれた子ですね。

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 こんな幼い子ゾウを見るのは、私も初めてでした。

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 お姉さんについて森へ。

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 でもやっぱりお母さんの所に戻ります。

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 お母さんは、背中が痒いのか、枝を折って鼻で掴んだ木の枝を、背中と横腹に盛んに打ちつけていました。

初ゾウ - 2012年最初の野生のゾウ2頭

 昨日、今年最初のカオヤイ国立公園への出撃。
 運が良いのか悪いのか、昨日は2回野生のゾウに車の行く手を遮られました。

 こう何度も会うと、キララなどの早朝しか翅を開かないシジミに会いに行く日など時間をとられてイラッとする時もありますが、昨日最初に出会ったゾウは、私がこれまで出会った野生のゾウの中では最大級の大物のオスだったので時間を忘れて連写。
 体高は2.5mほど。 まだ、牙が小さいのでもっと大きくなるんでしょうね。

 もう一頭は、昨年年末に2度ほど、同じルート上で早朝に出会ったことのある中型の若いオスでした。

 ところで、数日前にタイのTVニュースで、この正月にいつも行くぺブリ県の山岳地帯の国立公園内で、年末に密猟者に射殺されて、象牙だけ採られて放置された死体が見つかったというニュースがあったばかりです。
 昨年は、同じ公園で密漁者とレンジャーの銃撃戦があったし、捕えられた密漁者の護送ヘリが墜落し、それを捜索に行ったヘリが墜落し、さらにその創作ヘリも墜落と3機立て続けに墜落という事件がありました。
 それだけ象牙は今も、大金になるんでしょうね。

 昨日会った2頭には、なんとか無事天寿を全うしてほしいと思いました。

 まずは最初に出会った大きな子の動画です。
 遠目でも大きいことが分かりました。

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 さらに近づいてくるところを連写。
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<12/01/07撮影 カオヤイNP D700 VR 105mm F/2.8G >
 写真をクリックしてください。
 私の方へやってくる姿の連写をフォト蔵のスライドショーでご覧になれます。
 

 わずか5分後に出会った次の1頭。
 耳の傷などから、この子は昨年後半に2度ほどで会っています。
FX4_2330.jpg
<12/01/07撮影 カオヤイNP D700 VR 105mm F/2.8G >
 写真をクリックしてください。
 私の方へやってくる姿の連写をフォト蔵のスライドショーでご覧になれます。

 続けて近づいてくる動画です。 

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 そしてこの子は、反対側の草むらへ。
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<12/01/07撮影 カオヤイNP D700 VR 105mm F/2.8G >
 写真をクリックしてください。
 私の方へ来るのをやめて、反対側の草むらに向かう姿の連写をフォト蔵のスライドショーでご覧になれます。
 
 今年は、あと何回野生のゾウに会えるでしょうか?

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