Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

 フタオチョウ亜科

ルリオビヤイロタテハ一瞬の出会い in Kaeng Krachan国立公園 2014

 今日は、昨年一瞬だけ会えた、
ルリオビヤイロタテハ(Prothoe franck vilma、英名:The Blue Begum)
です。

 チェンマイ在住のIさんからご指摘いただきました。
 ssp.vilmaは、中部~東部タイに分布する亜種で、ここに居る可能性は低く、半島部亜種のuniformis, 西部タイ亜種の angelica のどちらかだろうということです。
 Iさん、いつもながらありがとうございました。


 3年前に初めてこの公園で会えてから、ずーっと追い求めていますが、なかなか会えません。
 たまに会えても、今日のような写真が1枚撮れるだけ。

 いつか良い条件でゆっくり撮影したい蝶なのですが、そんな機会は訪れるんでしょうか。


<22Feb'2014, Kaeng Krachan NP>

群れるチビフタオチョウ in kaeng krachan NP

 今日は、昨年6月にKaeng Krachan 国立公園の道路沿いの獣糞に群れていた、
チビフタオチョウ(Polyura athamas athamas、CN:The Common Nawab)
達です。

 フタオチョウやチャイロフタオチョウも来ていましたが、チビが圧倒的に多くて8~10頭集まっていました。

 そのうちの1頭が車にでもあたったのでしょうか、動きがおかしく葉上に停まって翅を開いて板のですが、フタオチョウとは思えぬ動きの鈍さで、接写を許してくれました。


<01Jun'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左


















ルリオビフタオチョウ in Khao Yai 2014 その2

 今日は、先週の日曜日にカオヤイ国立公園で撮影できた、
ルリオビフタオチョウ(Polyura schreiber assamensis、CN:The Blue Nawab)
です。

 10月初めに、初めてこの蝶をカオヤイ国立公園で撮影でき、久しぶりに大変興奮しました。

 初めて出会った次は、名前の由来の翅表の『瑠璃帯』を写すためにまた会いたいと思っていました。
 不思議なもので、それまで全く見たことの無い種類でも、一旦会えると、その後ちょくちょく会えるようになったりします。
 
 今回もこのジンクスを期待していたのですが、期待通りに会えました。

 翅表の撮影は、Nikon V3の高速連写とスマートフォトセレクターで、飛立つところを撮影して、翅表が見えるシーンを選択したものです。


<23Nov'2014, Khao Yai NP> 以下同左











 

ルリオビフタオチョウ in Khao Yai

 久しぶりの更新です。
 まだ4、5月に撮影したのチェンマイの蝶の紹介が終わっていませんが、今日は一昨日撮影できたばかりの、
ルリオビフタオチョウ(Polyura schreiber assamensis、CN:The Blue Nawab)
です。

 以前は、1914年にカオヤイ山系の北の登り口のサラブリ県Muak Lekで採集記録があることから何となく運が良ければ会えるかなくらいに思っていました。
 しかし、今年8月に蝶仲間のKYさんがカオヤイも含まれるドンパヤーイェン-カオヤイ森林地帯(世界自然遺産)の南東のはずれに位置するPang Sida国立公園(サケオ県)で撮影できたことから、カオヤイでも必ず会えるはずとこの1カ月半俄然会いたい気持ちが盛り上がっていました。

 特にお天気の悪かった今年の雨期も終わりに近づき、この土曜、日曜日は快晴ではありませんが雨にも当たらず時々はつよう陽射しも受けるような天気で、朝から曇って昼には目が降っていた先月までが嘘のように蝶が増えてきていました。
 日曜日、カオキァオ山の山頂でカオヤイさんやマメコさんとクワガタの飛立つ姿をしつこく撮影をした後、私一人だけチョウを探しながらチンタラカオキァオ山を下りました。
 いつもチョウを探すポイントをいくつか過ぎながら下りて来て、山頂の森とその下に広がる草原の境目に降りた時、この子に会えてしまいました。
 
 遭遇時間はほんの2分ほど。
 その後、カオヤイさんたちをお呼びしましたが、この日はもう姿を現してくれませんでした。

 カオヤイでも会えることが分かったので、今後は何度か会えると期待しましょう。

 
<05Oct'2014, Khao Yai NP> 以下同左






 

ゴマフフタオ in Chiang Mai 2014

 よく似たフタオチョウの仲間を紹介していますが、今日はたぶん一番数が少ない、
ゴマフフタオ(Polyura nepenthes nepenthes、CN:The Shan Nawab)
です。

 この子もタイでは北部しか記録が無いですね。

 まずは、4月に初めての出会ったメスです。
 谷沿いを飛んできたところを、案内してくれたIさんが見つけてくれました。

<15Apr'2014, Chiang Mai>

 次いで、5月に会えたオスです。 

<13May'2014, Chiang Mai>


<13May'2014, Chiang Mai>
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