Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

風景、夕景

今年もありがとうございました。

 いよいよ大晦日。

 恒例の年末のバンコク都心の夜景です。

 今年は、今日の写真に写っているほとんどの場所が反政府デモ隊により5カ月近く封鎖、占拠されるという事態から始まり、戒厳令発令、クーデター、夜間外出禁止令の発令、平和治安維持評議会設置、暫定政権発足と目まぐるしく政治が動きました。
 経済状況はなかなか厳しいままですが、周囲を見渡すと今日の写真でお分かりのように一見平和が戻ったようです。
 ただし、毎年撮影していて感じたのは、今年はやや地味かなということです。

 タイに真の平和と安定が来ますように祈っております。

 今年も拙い写真の数々をご覧いただき、大変ありがとうございました。

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<19Dec'2014, Bangkok> 

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>

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<19Dec'2014, Bangkok>
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バンコク近郊の果樹園の風景

 チェンマイの蝶は、だいたい2週間ごとに休憩させていただいています。
 ほぼ、1ヵ月半経ちましたが、まだ半分。
 4、5月に撮影したチョウたちですが、8月末でも終わらないかもしれません。


 今日は、バンコク近郊サムサコン県のサムサコン市Ban Ko地区といっても分かる人はいませんよね。
 ターチン側の河口から10Kmほど上流、俗にマハチャイ地区というところにある果樹園の風景です。
 運転手のアノンさんとツムギアリに咬まれた話をしていたら、アノンさんの奥さんの実家とその近くで奥さんのお兄さんが果樹園を経営していて、その周囲はツムギアリだらけだという。
 場所も、バンコクの西隣のサムサコンということで、お邪魔してツムギアリの巣などを撮影させてもらうことにしました。

 時期は、鳳凰木が燃えるような朱色を満開にさせていた、暑季真っ盛りの4月下旬です。
 
 今はお義母さんがお一人で経営されいる奥さんの実家はココナッツとバナナ園、お義兄さんの果樹園はマンゴー、ローズアップル、レモンライムなどの果樹園でした。
 帰りに、マンゴーを山盛りにして頂いたのは、言うまでもありません。

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<26Apr'2014, Mahachai> 以下同左

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 アノンさんの奥さんの実家とお義母さん

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 続いて、アノンさんのお義兄さんの果樹園。
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 旬が短く、今は数が少なくなった高級品種『オックロン種』。
 もう少し熟すと、オックロン(胸の谷間)のようなへこみが現れます。
 香りと甘み、それと酸味のバランスが最高・・・って、あんまり売ってないですね。 

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 今では、極普通種『ナム・ドックマーイ種』。
 高級種として未だに宣伝され、日本人が高く買わされる種ですね。

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 ローズアップル(ションプー)の花と若い実。

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 レモンライム(マナオ)。

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 やっと登場ツムギアリです。
 実はこの時期タイはまもなくフルーツシーズン。
 収穫などの邪魔になるツムギアリは、巣を見つけると即座に除去してしまうそうで、ちっちゃな巣しか見当たりませんでした。
 でも、実はグッドタイミングで山ほどナム・ドックマーイを頂いてしまいました。

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 ツムギアリの巣を指さす、アノンさんのお義兄さん。

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 お義兄さん夫婦とアノンさん(右)。

 アノンさん、お義母さん、お義兄さん、ありがとうございました。

Doi Pha Hom Pok国立公園

 今日は、4月のソンクラーンと5月の仏誕節(ヴィサカブーチャ)に訪れた、チェンマイ県のFang郡のミャンマー国境地帯に広がるタイ最北の国立自然公園、Doi Pha Hom Pok 国立公園の景色です。

 既に公園内の高所で4月に撮影した、野生蘭 Dendrobium infundibulum は紹介しました。

 この公園の名前になっている、Doi Pha Hom Pok山はタイ国第3の高峰で標高2,285mで、その周囲にも2千m級の峯が広がっていました。
 残念ながら、Doi Pha Hom Pok山の登頂にはトライしませんでしたが、その近くの2千m近い峰までは行ってみました。
 4月は野焼きや山火事の影響による煙で霞んでいましたが、5月に訪れた時はとても良い天気で、2千m級の山の頂からははるかビルマ・シャン高原のの山々を望むことができました。
 一昨日の、タイワンモンシロチョウも上は2千mから麓まで、何箇所かで舞っていました。

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 Doi Pha Hom Pokの最高峰方面。 2千m級の峰々が続きます。

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 北西遙かに広がるビルマ・シャン高原。

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 反対方向はチェンマイ県のFang,、Mae Aiの盆地とその向こうチェンマイ‐チェンライの県境山地。

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 熱帯ですが、2千m近くまで上がると松が生えています。

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 ハハコグサの仲間も。

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 こんな天南星の仲間も咲いていました。

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 写真中央は、Iさんが落人部落と呼んでいた標高1,200m弱の谷間にひっそりとあった、小さな田園。 
 いかにも往時には芥子でも作っていたのではないかと思えるような場所でした。

 この場所と山頂部の間の道路には、ところどころに真っ赤などくろマークがあり、まだ地雷が埋まっていることを示していました。
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寒季から暑季の変わり目のKaeng Krachanのトレイル

 明日から、寒季の終盤から暑季入り直後のチョウの集団吸水の記事をアップしていきます。

 その前に、今日はその時期のタイ中部Kaeng Krachanの山の様子を紹介します。

 乾燥落葉した広葉樹の葉が一杯で、この時期はまだほとんど雨が降らないで乾燥していますので、歩くとカサカサ枯葉の擦れ合う音がします。

 写真だけだと、まるで日本の秋の山のようですね。
 でも気温は30℃近くあります。


<08Mar'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左








真冬のカオヤイ国立公園

 先週から、都心の目抜き通りを封鎖している反政府デモ隊に加え、地方で米作農農家による政府のコメ担保融資制度による融資供与の遅れに対する早期供与を求めるデモや道路封鎖が始まっています。
 ペブリ県のKaeng Krachen国立公園に行く時に通るフリーウェイ35号線も、ラーブリー県内でペブリ県へ南下する所がラーブリ県の農家に毎日封鎖されていて、昨日の朝もKaeng Krachanに行きたかったのですが、朝道路封鎖という情報が入ったので断念して、寒過ぎないかなと思いながらカオヤイ国立公園へ行ってきました。

 朝8:00にプラチンブリ側の公園南ゲートで13℃、数百メートル上のカオ・キァオ山へのアクセス入り口で11℃。
 朝の間はとにかく寒くて、蝶の姿は全く見当たりませんでした。
 
 昼近くになって、セキレイシジミやクヤニヤシジミをちょこっと撮影出来ただけでした。

 今日は昨日撮影した真冬のカオヤイの風景。
 熱帯の山は一年中青々としているんだろうと思うと、実はそうではありません。
 日本のような紅葉は見られませんが、結構いろんな色が見られます。

 乾燥による落葉で、風が吹くたびにカサカサと音を立てながら葉が舞ったりもします。

 昨年末に入手できたDfが楽しくて、つまらない写真をたくさん撮ってしまいました。
 ちなみにレンズはAi-AF20mmDと70/200-F4です。

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