Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

動物

野生のオスゾウ in Khao Yai NP 2014

 今日は、先月初めにカオヤイ国立公園で撮影した、
オスのアジアゾウ
です。

 オスは群れで行動するメス達とその子供たちと違い、単独で行動しています。

 たまに車や人に好奇心でイタズラするくらいで、小さな子供が群れに居る時の母親ゾウと違い、ここのオスゾウはあまり人を気にしないようで、悠々と車に近づいてきました。

 この日は後ろに車が詰まって逃げようがないので車の中でじっとして居ましたが、すぐ車の脇を通ってまた森に帰っていきました。

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<03Aug'2014, Khao Yai NP> 以下同左

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ビルマムツアシガメ in Kaeng Krachan 2014

 チェンマイの蝶は今日から数日お休みです。
 再開後はセセリチョウになります。

 今日は、Kaeng Krachan国立公園内のトレイルで行き会った、 
ビルマムツアシガメ(Manouria emys phayrei (Blyth, 1853), CN::Burmese black forest tortoise)
です。

  甲羅の長さは50cm近く、重さも20Kg近くあったでしょうか。
 私が今まで見たことのあリクガメのなかでは断トツで大きかったですね。

 それもそのはず、ユーラシア大陸に分布するリクガメ科でも最大種らしいです。

 トレイルを一緒に歩いた、九州大学博物館から来られていたMさんが嬉しそうに抱きかかえていました。

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<28Jun'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左

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 この日一緒にトレイルを上ったバンコク在住の友人KYさんの手です。

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ヒガシベンガルオオトカゲ in Kaeng Krachan NP

 今日は、久しぶりに出会った、
ヒガシベンガルオオトカゲ(Varanus nebulosus、英 名:Bengal Monitor, Clouded Monitor)
です。
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<18May'2014, Kaeng Krachan NP>

 以前は、公園ゲートからチョウの集団吸水などを良く撮影に行く場所までのほぼ中間地点にある池の中に立つ大きな枯れ木の洞に毎年居て、楽しませてくれていました。 
 昨年この枯れ木が取り去られ、周囲もやけにきれいに整備されてしまいました。
 周囲にチョウも少なくなってしまったこともあり、ほとんどその場所で車を止めることもなくなりました。
 もともとミズオオトカゲなどに比べて数が少ないようです。

 5月5日に、登山道路を歩いている時に見つけ、その2週間後に近くの大きな木(今年満開のDendrobium lindleyiを撮影した木です)に鋭い爪でへばりついて獲物を待っていました。

 体長は1mちょっと。 ミズオオトカゲほど大きくはなりませんが成体は1.6mほどになるといわれるので、まだ若い個体ですね。
 オオトカゲの仲間だけあって舌は、途中から二股に分かれていました。
 体つきも、水面や水中をいざとなるとすごい勢いで泳ぐミズオオトカゲがスマートなのに比べ、ややズングリしています。

 いつものように、運転手のスラポン君がイタズラすると、スラポン君の持った枝に噛みついてきました。
 主として肉食だけあって、おとなしくて臆病なミズオオトカゲよりは凶暴な面があるようです。

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<05May'2014, Kaeng Krachan NP>

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<05May'2014, Kaeng Krachan NP>

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<05May'2014, Kaeng Krachan NP>

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<18May'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左

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 運転手のスラポン君がイタズラした棒に、素早く噛みつきました。
 すぐ逃げるミズオオトカゲと違って、肉食系全開です。

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シロマブタザルの食餌 in Kaeng Krachan NP Nov'2013

 先週、木の若葉を食べるシロマブタザルの写真を紹介しましたが、思い出して探したらやっぱりありました。

 今日は、同じくKaeng Krachan国立公園で昨年11月に撮影した、竹の若芽を食べるシロマブタザルです。 

 この辺りの竹は、日本でよく見かける孟宗竹などと異なり、地下茎が伸びず、古い竹の周りを若い竹が撮りかっ込むように株立ちになる、麻竹の仲間です。

 麻竹と言ってもわかんないですよね。
 中国南部や台湾にも多く、タケノコを乳酸発酵させてメンマ(支那竹)を作る竹です。

 シロマブタザルたちは、節の部分から延びる枝先の細いタケノコ状の芽の芯の黄色い部分を食べているようでした。

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<03Nov'2013, Kaeng Krachan NP> 以下同左

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シロマブタザルの食餌 in Kaeng Krachan NP Mar'2014

 3月に、木から木へ大きく飛んで移動する、
シロマブタザル(Trachypithecus obscurus、英名:Dusky Langur, Dusky Leaf Monkey)
を紹介
しました。

 今日は、彼らの食餌シーンです。

 Leaf Monkyと呼ばれるサルの仲間で、ほとんど木の上で生活し、木の葉を主食にしています。

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<08Mar'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左

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