Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

アゲハチョウ科

オビモンアゲハ(Papilio demolion) in Pang Sida NP, 2015

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<05Sep,2015, Pang Sida NP> 以下同左

 今日は、Pang Sida 国立公園で撮影した、
オビモンアゲハ(Papilio demolion demolion, CN:Burmese Banded Swallowtail)
です。
 
 西部のKaeng Krachan 国立公園でも、中央部のSaraburi や Khao Yai 国立公園でも見かけますが、そう数は多くありません。

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 翅の裏表に翅幅いっぱいに走る太い白帯が特徴で、たまにしか遇えないこともあって、遇えばかならずレンズを向けてしまいます。

シロスソビキアゲハ(Lamproptera curius) in Pang Sida NP, 2015

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<30Aug'2015, Pang Sida NP> 以下同左

 今日は、Pang Sida 国立公園で撮影した、
シロスソビキアゲハ(Lamproptera curius curius, CN:The White Dragontail)
です。

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 この国立公園では、どちらも少ないものの L.curius と L.meges つまり白と青の2種のスソビキアゲハ(Lamproptera)が居ます。

 私自身同じ場所で、今日の L.curius だけでなく L.meges を見ているのですが、残念ながら写真に撮れていません。

 場所は分かっているのでまだまだチャンスはあるさと思っていたら、日本へ帰国になってしまいました。

 もう少し歩けるようになったら出かけて行って、白、青の2ショットでも撮りたいですね。

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オナガアゲハ(Papilio macilentus)in 秋川渓谷, 2017

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<20May'2017, Akiruno>

 今日は、昨日までのウスバシロチョウと同じく、東京あきるの市の秋川の支流沿いで撮影した、
オナガアゲハ(Papilio macilentus, CN:The Long Tail Spangle)
です。

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 渓流沿いの道路に車を止めたとき、反対側の斜面の畑の隅にツツジの花が咲いていました。
 黒系のアゲハの例に漏れずこの子たちもツツジの花が大好きのようで、吸蜜に来ていました。

 ただ、ツツジでの吸蜜の撮影は動きが早くて私の今の杖突きの状態では対応できず、悔しいなと思っていたら、午後にメスがハルジオンに吸蜜に来たのをゆっくり撮影することができました。

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ウスバシロチョウ(Parnassius citrinarius)♀ in 秋川渓谷、2017

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<20May'2017, Akiruno>

 今日は昨日の続きで、
ウスバシロチョウ(Parnassius citrinarius、CN:Japanese Clouded Apollo)
メスです。

 この日朝のうちはオスばかり目につきましたが、昼くらいからは♀も吸蜜に来る姿が見られました。
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 ウスバシロチョウのメスは、交尾嚢があるので簡単にメスと分かります。
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 ときどき、オスがすでに交尾嚢を付けているメスにアタックして、交尾しているような姿を見せますが、実際は何が起こっているのでしょう?

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ウスバシロチョウ(Parnassius citrinarius) ♂ in 秋川渓谷、2017

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<20May'2017, Akiruno>

 タイに駐在中に現地で知り合った蝶友で同い年のKYさんがやはり昨年末に定年になって東京に戻ってきています。
 その、KYさんがウスバシロチョウ見に誘ってくれました。
 場所は、東京都下の秋川渓谷とその支流です。

 GW後だし、奥多摩と違って人も車もそれほど多くなく快適でした。
 ただこの日、5月というのに30℃というのは驚きましたが、杖を突きながら歩いてのカメラ撮影なので雨が降るとちょっと無理、というより同行者に迷惑がかかるかと心配になってしまいます。
 特に今年の4月は週末が雨という日が多かったのでお天気が良くて何よりでした。

 10時くらいに目的地の以前KYさんがウスバシロチョウを何頭も見かけたことがあるという秋川の支流に。
 さっそく、川沿いのバイカウツギやハルジオンの白い花にウスバシロチョウのオスがやって来てくれました。

 その後、メスも出てきてくれました。
 その他、目的のウスバシロチョウだけでなく、オナガアゲハ、ダイミョウセセリ、ウラギンシジミ、ツバメシジミなども撮影でき私は大満足でした。

 車を運転して連れて行ってくれた上に、あまり歩かなくてもすむところばかり行ってくれたKYさんに大感謝です。
 
 重ね重ねKYさんに感謝です。

 ところで、日本のウラギンヒョウモンは私のこの10年のタイ駐在中に3種に分かれています。
 良い写真は撮れなかったのですが、どのウラギンヒョウモンかゆっくり検討したいと思います。

 本題です。
今日は、
ウスバシロチョウ(Parnassius citrinarius、CN:Japanese Clouded Apollo)
オスです。

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 私にとっては30年ぶりの出会いでした。

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