Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

April 2017

ミドリタイリクニセムラサキ(Flos asoka) in Doi Chiang Dao, 2016

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 今日は、昨日の子と同じところで撮影できた、
ミドリタイリクニセムラサキ(Flos asoka, CN:Spangled Plushblue)
です。

 撮影させてくれたのは一瞬だけで、多分青紫で綺麗だと思われる翅表は撮影できませんでした。
 次の出会いへの課題ですね。

 ・・・って、そういう蝶ばかりです。



カスミムラサキシジミ(Arhopala epimete) in Chiang Dao, 2016

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<13Apr'2016, Doi Chiang Dao> 以下同左

 今日は、
カスミムラサキシジミ(Arhopala epimete duessa, CN:Violetdisc Oakblue)
です。

 この日のChiang Daoの駐車場(水を撒くと蝶がやってくる)はカラカラ。
 
 水道の水もチョロチョロしか出ず、一昨年カクモンシジミをたくさん集めた時のようには水が撒けませんでした。

 一方、以前駐車場の奥に流れていた小さなクリークが涸れ谷になっていて、やや薄暗くなったこの涸れ谷にArhopalaなどがやって来ていました。

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 最初に撮影できてこの日一番数が多かったのが今日の A.epimete でした。
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 前の写真の奥の1頭も同種。

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 3日後にもここを訪れましたが、その時にはこの涸れ谷のところまで、山火事(山焼きの飛び火?)が迫って来ており、別の場所で本種を撮影しました。
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<16Apr'2016, Doi Chiang Dao>

 この時の涸れ谷とDoi Chiang Daoの山の火事の様子は続きで。

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アカシアシジミ(Azanus urios)in Chiang Dao NP, 2016

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<13Apr'2016, Doi Chiang Dao> 以下同左

 久しぶりにタイの蝶です。
 タイの蝶の記事を待っていたくださった皆様には、一年4か月ぶりの更新です。

 一昨年の9月前後に撮影した蝶から記事にしていませんでしたが、順不同で紹介していきます。

 まずは昨年病気になって入院する前のソンクラーン(水かけ祭り)休暇にチェンマイを訪れて撮影した蝶たちの紹介です。

 今日はまず、地味な蝶から。
アカシアシジミ(Azanus urios, CN:The Siam Babul Blue)
です。

 タイでは主に北部と北西部の分布で数は多くないようですが、ここ3年間は毎年、ここDoi Chiang Daoでカクモンシジミなどのウラナミシジミの仲間の集団にごく少数が混じって居るのを見かけます。

 Kaenng Krachan NPでも一度だけクリーク沿いで撮影できています。

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写真下に数頭写っているのはカクモンシジミ。


シロバナタンポポ2017 in 瑞穂町

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 今日は、シロバナタンポポです。

 瑞穂町のさやま花多来里の郷のカタクリの群生地に上る途中に咲いていました。

 在来種ですが、私は見かけたことがありませんし、近くの民家の前の崖にも何株か生えていましたので、自生ではなく植栽株から増えたものかもしれませんね。

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 比較のために、この辺りでははごく普通のセイヨイウタンポポの写真です。
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『コ・イ・ヌール・ダイアモンド』のレプリカ(大英自然史博物館展)

 国立科学博物館の大英自然史博物館展に行ってきました。
 今回が、大英自然史博物館が実施する初めての主要所蔵品の世界巡回展で日本は最初の会場に選ばれました。
 目玉は、科学史を塗り替えた学術標本である『始祖鳥の化石』やダーウィンの『種の起源』直筆原稿などです。
  
 アレキサンドラトリバネアゲハの♂♀の標本やミイロタテハ、モルフオチョウの標本も出展されていたりして大満足。

 予想外に嬉しかったのは、『コ・イ・ヌール・ダイアモンド』のレプリカが出展されていたことです。
 世界最古で最大といわれた初期のムガールカットの186カラット版とその後ブリリアントカットにした105カラット版の両方のレプリカが展示されていました。 
 
 なぜ、このダイヤに興味があるかというと、タイのカオヤイ国立公園で撮影したことのある、

アミタオンワモンチョウ(オス) in Khao Yai

のCommon NameがThe Koh-I-Noorで、はじめこの名前はなんだろうと興味を持ったことがあったからです。

 現在、本物の105カラット石はロンドン塔に展示されているそうです。

dia


 私も、初めてこのワモンチョウの翅表の妖しいブルーを見た時は、とても興奮しました。
 「コ・イ・ヌール」という名前を付けたくなった気持ち、良く分ります。


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