Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

June 2014

Wat Chedi Ngam の夜明け

 4月のソンクラーン休みに一昨日の記事のDoi Pha Hom Pok国立公園を訪れた時の基地とした、チェンマイ県のFangの街の宿のすぐ近くのお寺 Wat Chedi Ngam の夜明けの様子です。

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<14Apr'2014, Fang, Chiang Mai>
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タイワンジャコウカミキリ in Chiang Mai May'2014

 今日は、5月に再度Doi Pha Hom Pok国立公園を訪れた時、昨日の記事の中のハハコグサや天南星の仲間を4月に撮影した場所で、Tingさんが見つけてくれた、
タイワンジャコウカミキリ(Aphrodisium faldermannii)
です。

 台湾の正體中文表記の『臺灣麝香天牛(黃胸紫天牛)』と書いたほうがなんとなく雰囲気がありますね。

 体長は5cm弱。
 とにかく全身金属光沢。
 青い金属光沢の頭部、金黄緑色に輝く鞘翅。
 綺麗でした。

 タイでは北部山地にしか居ないようです。


<12May'2014, Chiang Mai> 以下同左


















Doi Pha Hom Pok国立公園

 今日は、4月のソンクラーンと5月の仏誕節(ヴィサカブーチャ)に訪れた、チェンマイ県のFang郡のミャンマー国境地帯に広がるタイ最北の国立自然公園、Doi Pha Hom Pok 国立公園の景色です。

 既に公園内の高所で4月に撮影した、野生蘭 Dendrobium infundibulum は紹介しました。

 この公園の名前になっている、Doi Pha Hom Pok山はタイ国第3の高峰で標高2,285mで、その周囲にも2千m級の峯が広がっていました。
 残念ながら、Doi Pha Hom Pok山の登頂にはトライしませんでしたが、その近くの2千m近い峰までは行ってみました。
 4月は野焼きや山火事の影響による煙で霞んでいましたが、5月に訪れた時はとても良い天気で、2千m級の山の頂からははるかビルマ・シャン高原のの山々を望むことができました。
 一昨日の、タイワンモンシロチョウも上は2千mから麓まで、何箇所かで舞っていました。

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 Doi Pha Hom Pokの最高峰方面。 2千m級の峰々が続きます。

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 北西遙かに広がるビルマ・シャン高原。

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 反対方向はチェンマイ県のFang,、Mae Aiの盆地とその向こうチェンマイ‐チェンライの県境山地。

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 熱帯ですが、2千m近くまで上がると松が生えています。

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 ハハコグサの仲間も。

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 こんな天南星の仲間も咲いていました。

J3_140512_2061
 写真中央は、Iさんが落人部落と呼んでいた標高1,200m弱の谷間にひっそりとあった、小さな田園。 
 いかにも往時には芥子でも作っていたのではないかと思えるような場所でした。

 この場所と山頂部の間の道路には、ところどころに真っ赤などくろマークがあり、まだ地雷が埋まっていることを示していました。
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タイワンモンシロチョウ in Khao Yai NP 2014

 昨日ちょっと触れた、カオヤイ国立公園内の高峰カオ・キァオ山の山頂周辺に産する、
タイワンモンシロチョウ(Artogeia canidia canidia、CN:Indian Cabbage White)
です。

 この山頂は1,200m強の標高です。 

 毎年2、3回発生しているようで、5、6月と10,11月に見かけます。


<20Apr'2014, Kaho Yai NP> 以下同左








 このおかしな格好は、シロチョウ科のメスが良くやる、オスの求愛に対する交尾拒否の格好です。
 残念ながら、振られたオスはレンズの範囲内に収まってくれませんでした。

タイワンモンシロチョウ in Chiang Mai 2014

 今日は、4月にチェンマイで撮影した、
タイワンモンシロチョウ(Artogeia canidia canidia、CN:Indian Cabbage White)
です。

 タイ中部では、カオヤイ国立公園の高峰カオ・キァオ山の山頂でしか見たことがありませんが、チェンマイでは普通に生育しているらしく、標高2千mから500mのところまで、毎日撮影できました。

 そういえば、以前訪れた北ラオスのルアンプラバンでも普通に見かけました。

 一方、タイ中部では完全に高嶺の蝶で、私はカオヤイ国立公園内の高峰、カオ・キァオ山の山頂周辺でしか見たことがありません。

 チェンマイ県では、キャベツ栽培などとともにやってきたモンシロチョウもいるようですが、今回の4、5月では見ることができませんでした。

 まずは、標高2千mで撮影した個体。

<13Apr'2014, Chiang Mai>


<13Apr'2014, Chiang Mai>


<13Apr'2014, Chiang Mai>


<13Apr'2014, Chiang Mai>
 
 次は、翌日撮影した標高1,600mの個体。

<14Apr'2014, Chiang Mai>

 さらに翌日標高500mで撮影した個体です。

<15Apr'2014, Chiang Mai>


<15Apr'2014, Chiang Mai>


<15Apr'2014, Chiang Mai>
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