Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

May 2014

ヒガシベンガルオオトカゲ in Kaeng Krachan NP

 今日は、久しぶりに出会った、
ヒガシベンガルオオトカゲ(Varanus nebulosus、英 名:Bengal Monitor, Clouded Monitor)
です。
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<18May'2014, Kaeng Krachan NP>

 以前は、公園ゲートからチョウの集団吸水などを良く撮影に行く場所までのほぼ中間地点にある池の中に立つ大きな枯れ木の洞に毎年居て、楽しませてくれていました。 
 昨年この枯れ木が取り去られ、周囲もやけにきれいに整備されてしまいました。
 周囲にチョウも少なくなってしまったこともあり、ほとんどその場所で車を止めることもなくなりました。
 もともとミズオオトカゲなどに比べて数が少ないようです。

 5月5日に、登山道路を歩いている時に見つけ、その2週間後に近くの大きな木(今年満開のDendrobium lindleyiを撮影した木です)に鋭い爪でへばりついて獲物を待っていました。

 体長は1mちょっと。 ミズオオトカゲほど大きくはなりませんが成体は1.6mほどになるといわれるので、まだ若い個体ですね。
 オオトカゲの仲間だけあって舌は、途中から二股に分かれていました。
 体つきも、水面や水中をいざとなるとすごい勢いで泳ぐミズオオトカゲがスマートなのに比べ、ややズングリしています。

 いつものように、運転手のスラポン君がイタズラすると、スラポン君の持った枝に噛みついてきました。
 主として肉食だけあって、おとなしくて臆病なミズオオトカゲよりは凶暴な面があるようです。

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<05May'2014, Kaeng Krachan NP>

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<05May'2014, Kaeng Krachan NP>

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<05May'2014, Kaeng Krachan NP>

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<18May'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左

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 運転手のスラポン君がイタズラした棒に、素早く噛みつきました。
 すぐ逃げるミズオオトカゲと違って、肉食系全開です。

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コノハチョウ in Kaeng Krachan

 戒厳令、クーデター、夜間外出禁止令と一週間前に矢継ぎ早に事態が進みましたが、批判や反対デモが激しくなるとともに、対抗措置も徹底してきました。
 28日には、Facebookが短時間ですが遮断。
 批判を書き込んだサイトが200以上遮断されました。

 昨夜もデモ予定地を軍が封鎖したため、夜遅くまで都心は渋滞。
 夜10時の段階で、私の住む都心部の高架鉄道は人であふれ、一本やり過ごさないと乗れない状況でした。

 NHK、BBC、CNNなどの海外ニュース系TVは、画面が軍から『 National Council for Peace and Order(国家平和秩序評議会)』のテロップに変っていますが、相変わらず見れない状況が続いています。
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(本題です)

 今日は、久しぶりにKaeng Krachan国立公園で撮影できた翅がほとんど痛んでいなかった、
コノハチョウ(Kallima inachus, CN:The Indian Leaf Butterfly)
です。

 ここ2、3年ここで出会うコノハチョウは翅がボロボロの個体ばかり。
 綺麗な翅をしていたので、一生懸命撮影してしまいました。

 いつ見ても見入ってしまう、翅表の微妙なメタリック・ブルーです。


<18May'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左












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暑季のチョウの集団吸水 in Kaeng Krachan その4

 今日は、昨日の記事の4日後と2日後に撮影した蝶の集団です。

 まずは4日後の写真から。
 
 昨日の記事で、クリーク沿いの吸水ポイントでもこの暑い時期になると、モンキアゲハの仲間やナガサキアゲハ、クロアゲハなど黒系アゲハは直射が当たらずまだ気温の低い朝方に来ており、直射日光が当たり気温も高くなる昼前後には森に戻っていくと書きました。
  まず、昨日の記事の最初のほうの大吸水集団ができていた場所の、午前10時台の様子から。

<05May'2014 10:08, Kaeng Krachan NP>
 モンキアゲハ、オナシモンキアゲハ、ナガサキアゲハなどが他のチョウたちが集団を作る前から、クリーク沿いの木漏れ日の当たるところで吸水していました。
 木が風で揺れると日が当たったり陰ったりするところです。


<05May'2014 10:08, Kaeng Krachan NP>


<05May'2014 10:48, Kaeng Krachan NP>
 10時台も後半になり、その場所に日が当たるようになると、シロチョウやミカドアゲハも集団を作り始めました。
 その後は、黒系の子達は飛んでいって、昼前には昨日の記事と同じような集団になりました。
 この日も、このあたりで気温は32℃まで上がりました。


<05May'2014 13:19, Kaeng Krachan NP>
 30℃を超える午後でも、この写真のようなクリークの上流にできた、木漏れ日が当たる程度の涼しい河原では黒系アゲハも吸水を続けていました。

 今日2つ目は昨日の記事の2日後に撮影した写真。
 
 25日の吸水集団の記事の写真を撮影した場所の5月初めの午後3時前後の様子です。
 山間でこの時間になると、日の当たるとこで吸水していたミカドアゲハやシロチョウたちも、みんな家路につきますが、その後にできる大集団が、ヒメウラナミシジミ属(Prosotas)の小さなシジミチョウたちの大集団です。


<03May'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左













 

暑季のチョウの集団吸水 in Kaeng Krachan その3

 一昨日の記事の写真を撮影した、さらに2週間後の今月初めのKaeng Krachan 国立公園のクリーク沿いにできるチョウの吸水集団は、ほぼ例年通りの種類と数の多さに戻ったようです。

 今日の写真は気温30℃以上になった昼下がりの状態。
 この時間になると、日向吸水集団の中心はミカドアゲハ(G.doson)になり、折り重なるように集まります。

 朝方同署に集まっていた、モンキアゲハの仲間やナガサキアゲハ、クロアゲハなどの黒系アゲハには日射が強すぎ、再度ここに森の中から吸水に戻ってくるのは夕方です。
 

<01May'2014, Kaeng Krachan NP> 以下同左
















 

ヘリグロホソチョウ in Khao Yai

 今日は、カオヤイ国立公園で撮影した、
ヘリグロホソチョウ(Acraea violae、英名:Tawny Coster)
です。

 同じ山系でもっと標高の低いサラブリの滝のある国立公園周辺などでは、カバマダラやスジグロカバマダラと一緒に居るところをちょくちょく見かけますが、この標高750m前後のところでは、初めて撮影しました。
 

<27Apr'2014, Khao Yai NP> 以下同左








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