Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年が過ぎました。 現在2度目の駐在中です。 遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、最近は健康のために始めたトレッキング中に撮るようになった蝶や動植物が主になってきました。 (・・・と、記していましたが、すっかりチョウの紹介Blogになってしまいました・・・)

March 2013

ベニシロチョウ in Petchaburi

 昨日のフタオチョウの撮影をしたクリーク沿いの、陽の当たる草の上で草の上でこれまた滅多に翅を開いてくれないベニシロチョウのオスが強い日差しを受けながら翅を開いていました。

ベニシロチョウ(Appias nero figulina、英名:The Orange Albatross)

 今日は、その後に薄いクリーム色のカワカミシロチョウの吸水集団の中で目立っていたベニシロチョウの、集団の上空にいる写真も一緒に紹介します。

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<Mar'2013, Petchaburi, D800>
 この日の吸水集団の主役は、薄クリーム色のカワカミシロチョウ。
 同じトガリシロチョウ属の蝶ですが、色合いが全く違って良く目立ちます。

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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>

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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>

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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>

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<Mar'2013, Petchaburi, J1>

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<Mar'2013, Petchaburi, D800>

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<Mar'2013, Petchaburi, D800>
 右端に帽子を被って写っているのが、『メレンゲが腐るほど恋したい』のメレ山メレ子さんです。

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<Mar'2013, Petchaburi, D800>

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<Mar'2013, Petchaburi, D800>

フタオチョウ in Petchaburi

 メレ山家同行記続きます。
 公園ゲートから、蝶の大吸水集団が出来る辺りまで約15Km。
 寄り道しながら、吸水ポイントへ。
 この日の午前中はとても良い天気で、昼前にもすでに小さな集団がクリーク沿いにできていました。
 
 今日は、吸水中に滅多に開かない翅を開いていた、
フタオチョウ(Polyura eudamippus nigrobasalis、英名:The Great Nawab
です。

 フタオチョウ族の蝶はどれも美しく、東南アジアにいて蝶を見る楽しみの一つが同族の蝶たちですが、特にこのフタオチョウは大きく美しいですね。

 最後の2枚の写真は、先月の末に撮っておいた写真です。

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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>

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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>

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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>
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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>

 この後の2枚は同じ所での2月の撮影です。
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<Feb'2013, Petchaburi, V1>

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<Feb'2013, Petchaburi, V1>

イロカエカロテス in Petchaburi

 先々週末、日本からいらしていたメレ山四姉妹の長女、次女、三女の三方と『タイの自然と風景2』のカオヤイさんと私の5人でぺブリ県の山岳地帯の国立公園で探蝶していました。
 今回の姉妹の最大の目的はもちろん大吸水集団です。

 メレ山家の長女は、昨年の『シャマキマダラルリツバメの産卵 in Khao Yai』の記事で、産卵シーンと卵の写真をお借りしたSさん、次女はバンコク在住のTさん、三女は『メレンゲが腐るほど恋したい』のメレ子さんです。

 今日から少しの間、この5人で回った暑季真っ盛りのタイ中西部ペブリ県の山岳地帯の国立公園の蝶、その他をその時出会った順に紹介します。

 今日はまず、公園の入り口近くで5人を出迎えてくれた木登りトカゲの仲間、
イロカエカロテス(Calotes versicolor, 英名:Grden Fence Lizard)
です。

 Sさんメレ子さんは、当日の早朝日本からタイに着いたばかり。
 でも、すでに山に入る格好で気合い十分です。

 公園ゲート脇の小さな実の生っている木で、ゴシキドリやエボシヒヨドリを見てさらに気合いが入って、いざ公園内へ。
 でもその時間、蝶にはまだ早すぎます。
 そんなみんなをこの子が迎えてくれました。
 胴と頭で10cmちょっとですが、長ーい尾を入れると全長は40cmほどもありました。
 最後は長い尾を誇示するような反り返りのポーズをしていました。

 木に張り付いていたので、特徴の体色の変化は見れませんでしたが、まあ幸先のよいスタートでした。

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<Mar'2013, Petchaburi, D700>

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<Mar'2013, Petchaburi, D700>

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<Mar'2013, Petchaburi, D700>

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<Mar'2013, Petchaburi, D700>

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<Mar'2013, Petchaburi, J1>

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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>

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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>

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<Mar'2013, Petchaburi, D3S>

zambraムラサキシジミ in Petchaburi

 今日は、ぺブリ県の山岳地帯の国立公園で撮影した、
Arhopala zambra zambra(英名:The Zambra Oakblue)
です。

 やや大きめのムラサキシジミ(Arhopala)です。

 シンガポールから昨年転勤してきた友人の Ya が、1月にペブリ県の山岳地帯の国立公園に一人で出かけた時にシジミタテハの Dodona deodada や大型のワモン蝶の Thauria aliris の綺麗な写真を撮って来ました。
 それ以来、私もと思ってこのトレイルに通っています。
 でもなかなか目的の蝶には会えず、いつも名前の分からない大小何種類ものムラサキシジミ(Arhopala)の写真ばかりが増えていました。
 先日の A.aedias や今日の子のように特徴が分かりやすい子は良いのですが、小型のArhopalaはさっぱり名前が分かんないですね。

 ところで、友人のYaがすでに撮影した Thauria aliris、私も助っ人を得て今月やっと撮れました。
 2月の高知からの助っ人の時もRagadia crisildaElymnias daraなどいろいろ珍しい蝶が撮れましたが、今月の助っ人も強力でした。
 その模様は、明日からの記事で紹介します。

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<24Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

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<24Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

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<24Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

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<24Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

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<24Mar'2013, Petchaburi, D3S, SB-900>

ウラマダラムラサキシジミ in KhaoYai NP

 今日は、昨日のパラオオナガシジミを撮影した30分ほど後に撮影した、
ウラマダラムラサキシジミ(Flos apidanus ahamus、英名:The Plain Plushblue)
メスです。

 昨日のパラオオナガシジミを撮影した場所の近くの若い木の枝先に小さなアリが何頭かついていたと思ったら、紫色が飛んできて停まりました。
 前翅裏の基部に赤いスポットのあるFlosです。
 
 以前、メスをペブリ県の山岳地帯の国立公園で撮影した時も蟻がいる草の周りを盛んに飛びまわっては停まる動作をしていました。
 その時も、今日の写真の撮影時も産卵は確認できなかったのですが、関係あるのでしょうか。

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<16Feb'2013, Khao Yai NP, D800>

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<16Feb'2013, Khao Yai NP, D800>

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<16Feb'2013, Khao Yai NP, D800>

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<16Feb'2013, Khao Yai NP, D800>

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<16Feb'2013, Khao Yai NP, D800>

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<16Feb'2013, Khao Yai NP, D800>

 
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