Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年が過ぎました。 現在2度目の駐在中です。 遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、最近は健康のために始めたトレッキング中に撮るようになった蝶や動植物が主になってきました。 (・・・と、記していましたが、すっかりチョウの紹介Blogになってしまいました・・・)

December 2012

フシギノモリノオナガシジミ(メス)in Khao Yai 2012

今日は、
フシギノモリノオナガシジミ(Drupadia ravindra boisduvalii、英名:The Common Posy)
メスです。

 森の中のトレイルのやや開けた日だまりに、何頭ものシジミ蝶が日射しを浴びに集まっていました。
 その中にこの子たちも2~3頭居ました。

 ところで、今日は大晦日。
 今年も私のつたない写真としつこい解説をご覧いただき、ありがとうございました。
 来年も蝶を中心に、勝手気ままに写真をUPしていきます。

 皆様、どうぞ良いお年を。


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<22Dec'2012, Khao Yai NP, D800>

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<22Dec'2012, Khao Yai NP, V1FT1>

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<22Dec'2012, Khao Yai NP, V1FT1>

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<22Dec'2012, Khao Yai NP, D800>

テダセキレイシジミ(メス) その4 in Petchaburi

今日は、ペブリ県の山岳地帯の国立公園で撮影した、
・テダセキレイシジミ(Drupadia theda fabricii、英名:The Dark Posy)
のメスです。

 今年の7月にも全く同じところで撮影しています。

 砂防ダム工事があって、機材などが置かれて空き地になった縁に、同じ種類の3~4mの高さの灌木が3、4本立っており、この木の新芽の周囲が前回も今回もお気に入りのようでした。
 蟻も前回同様何尾か来ていて、産卵するような仕草は見られず、甘い汁でも出ているのかなとも思いましたが、そこまでは観察できませんでした。
 近くに、オスかメスか確認できない個体ももう一頭居ました。

 7月には、同じところにD.ravindraも居ましたが、今回はD.thedaだけでした。

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<16Dec'2012, Petchaburi, D800>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D800>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D800>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D800>

シロホシアオシタシジミ その4

今日は、
シロホシアオシタシジミ(Cowania achaja、英名:The Siamese Onyx)
です。

 ペブリ県の山岳地帯の国立公園の登山道路沿いの草むらで、昨年、今年と1月に撮影し、今年は5月にも同じところで撮影できました。
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<16Dec'2012, Petchaburi, V1>
 近くに、高さ1.5mほどのカラフルなコンニャクの仲間の実がなっていました。

この小さなシジミ蝶はいつもほぼ同じ林の周辺で見つけることができます。
 ただ、時間帯がいつも9時~11時。
 登山道路のこの先約25Kmの山の上にキャンプ場があります。
 午前9時にキャンプ場手前の未舗装の山道の車の下りが解禁になり、一斉にキャンプ客の方達が車で下りはじめます。
 ちょうどこの子たちの撮影が佳境に入るころに、このあたりに下りの車列がやってきます。
 この日も10時過ぎから1時間ほど、ひっきりなしにすごい勢いで車が下っていきました。

 日が良く当って、翅を開いてくれているのを撮影しようとすると、背中越しに車が勢い良く下っていきます。
 そのたびに、翅を閉じたりなかには飛び上がってしまう子も居て、思うように撮影できません。
 下りの車の数が減った11時過ぎには日が高くなり、道路にかぶさるように広がる林縁の木の枝葉で、下草の日の当るところが減って開翅は終了となってしまいます。
 また、日が上がって日差しが強くなると、日が直接当らない木の葉の上でじっとする子が増えてくるようでした。
 
 と言い訳を書き連ねて、数も結構多く、時間もかけたのにたいしたことない写真をUPします。

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<16Dec'2012, Petchaburi, D700>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D700>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D700>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D700>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D700>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D700>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D800>

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<16Dec'2012, Petchaburi, D800>

メスシロキチョウのメスの交尾拒否

 今日は、昨日の動画の中にもたくさん写っていた、
・メスシロキチョウ(Ixias pyrene verna、英名:The Yellow Orange Tip)
メスの交尾拒否シーンです。

 このぺブリ県の山岳地帯の国立公園では特に多いシロチョウの1種です。

 メスシロキチョウという和名ですが、どちらかというと色黒ですね。

 2頭のオス1頭のメスに求愛しますが、メスは翅を開いてお尻を上げて左右に振って、求愛を拒否していました。
 オスが諦めて去った後は何事も無かったように翅を閉じました。
 1枚目から17枚目までの時間は約45秒です。

 写真は、今年の5月13日に久しぶりにD300にVR 70-200mmF/2.8G を付けて連写したものです。
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ベニシロチョウ in Kaeng Krachan NP 2012 その3

今日は、
ベニシロチョウ(Appias nero figulina、英名:The Orange Albatross)
オスです。

 数はそr手ほど多くありませんが、ペブリ県の山岳地帯の国立公園で、吸水する姿を良く見かけます。
 今日は、暑季の終盤の5月のメスシロキチョウ中心の吸水集団の周りを飛ぶ姿のスローモーション動画と吸水場所の近くの陽の当たる葉の上で翅を開くシーンの写真です。

 まずは写真から。
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<20May'2012, Petchaburi, D3S>

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<20May'2012, Petchaburi, D3S>
 寒季から暑季の初めにかけては翅の綺麗な子が結構多いのですが、暑季も終盤になるとこうした翅擦れの子が多くなってきます。
 暑季入り直後の翅の綺麗なベニシロチョウのオスの記事

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<20May'2012, Petchaburi, D3S>

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<20May'2012, Petchaburi, D3S>

 スローモーション動画です。
その1


その2


その3


その4


その5

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