Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

November 2012

アカモンウラフチベニシジミ(オス)in Khao Yai その2

 今日は8月に続いて、
アカモンウラフチベニシジミ(Heliophorus epicles latilimbata, CN:The Common Purple Sapphire)
オスです。

カオヤイ国立公園の中でも、高峰のカオ・キァオ山の山頂付近で良く見かけるぐらいで、広い公園内でも他のポイントではほとんど見かけた記憶がありません。
 今日の写真を撮影したポイントは、幼虫の食草の群落が近くに有り、オスのディスプレー行動の場になっているようです。

 1、2枚目、4~10枚目の日の当たる水辺の照りのある葉が特に好きなようでした。
 ただし、この葉で翅を開くと上からしか撮れず、オスの翅色の特徴であるサファイアブルーが現れるような角度ではほとんど撮れませんでした。

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

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<23Oct'2012, Khao Yai NP, D700>

シロオビトビイロセセリ その4

今日は、
シロオビトビイロセセリ(Bibasis sena sena、英名:The Orange-tailed Awl)
です。

 主にカオヤイ国立公園の休憩所にあるベンチの周辺で早朝撮影しました。
 主にと書いたのは昨日までのビロウドセセリ属(Hasora)がほぼ早朝の陽光がまだ柔らかなうちしか現れないのに、この子は昼間陽光の強い時にも現れるからです。
 この点については、以前の記事には、早朝が勝負と間違って記していました。

 日中にも活動することから、ヒルキバネセセリ属(Bibasis)とも呼ばれるようで、『タイ国の蝶Vol.1』)では、
ウラオビヒルキバネセセリ
と言う和名が付けられています。

 裏面の肛角部から後翅外縁と前翅基部から前縁部のオレンジの縁どりと、脚やその周りの毛のオレンジ色がなかなか綺麗です。
 一番好きなところは、肛角部のオレンジスポットのやや上のほんのりとした青紫。
 新鮮な個体の、ちょっとした角度の違いでしか見えませんが、撮れるととてもうれしいです。

 まずは、カオヤイ国立公園で撮影した個体です。
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<09Oct'2011, Khao Yai NP, D700>
 肛角部のオレンジスポットの上の青紫見えるでしょうか?

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<09Oct'2011, Khao Yai NP, D700>

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<09Oct'2011, Khao Yai NP, D700>

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<09Oct'2011, Khao Yai NP, D700>

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<09Oct'2011, Khao Yai NP, D700>

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<09Oct'2011, Khao Yai NP, D700>

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<09Oct'2011, Khao Yai NP, D700>
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オキナワビロウドセセリとタイワンビロウドセセリ

 昨日、一昨日の H.chromusH.taminatusを撮影した時、例のベンチの足元に十数等頭のH.chromusH.taminatusが一緒に群れていました。

 もともと、ここは早朝ビロウドセセリの仲間のよく出会える場所ですが、これだけの数が集まっているのを見たのは初めてでした。

 その後、私はこのようなシーンに会えていません。

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

オキナワビロウドセセリ その2

 今日は、これまたペブリ県の山岳地帯の国立公園の同じ所で撮影した、
オキナワビロウドセセリ(Hasora chromus chromus)
です。

 昨日の、H.taminatus と異なり、後翅裏面は褐色で白帯の基部側は青緑を帯びず、ちょっと地味です。

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>
上の地味な子が H.chromus、下の子が昨日の H.taminatus です。

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

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<16Apr'2012, Petchaburi, D3S>

タイワンビロウドセセリ その4

 今日は、昨日圧倒的に多いと記した、
タイワンビロウドセセリ(Hasora taminatus malayana、英名:The White-banded Aw)
です。

 光の角度によって、翅裏の白帯の基部側が青緑に光ってなかなか綺麗なビロウドセセリです。
 次の4枚を比べていただけると、角度による色の違いが良く分かると思います。
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9c76e4f3.jpg
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<20Nov'2011, Petchaburi, D700>

 この後の写真も、昨日の子と同じく、ぺブリ県の山岳地帯の国立公園の入り口近くの休憩所のベンチ周辺で撮影しました。
 私の手の上で、吸い戻し行動を始めて、とってもくすぐったかったです。

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<15Apr'2012, Petchaburi, D700>

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<15Apr'2012, Petchaburi, D700>

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<15Apr'2012, Petchaburi, D700>

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<15Apr'2012, Petchaburi, D700>

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<15Apr'2012, Petchaburi, D700>

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<15Apr'2012, Petchaburi, D700>

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<15Apr'2012, Petchaburi, D700>

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<15Apr'2012, Petchaburi, D700>


 
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