Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

April 2012

コノハチョウ(メス) in Petchaburi

 今日は、
コノハチョウ(Kallima inachus siamensis、英名:The Indian Leaf Butterfly)
メスです。

 メスに会ったのは初めてです。

 「タイの自然と風景2」のカオヤイさんとペブリ県の山岳地帯の国立公園に出かけた時に、キャンプ場近くのクリークに降りるときに見つけました。

 クリークに降りる道路脇の草むらの中を、飛んだり停まったりしていたと思ったら、翅を半開きにしてくれました。
 もっと良く撮ろうと近づいたら、飛んで行ってしまいました。

以前のオスの記事

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<12/04/08撮影 ペブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<12/04/08撮影 ペブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7 トリミング>
 翅表の青い金属光沢はややくすんでいて、翅先がピョンと横に尖っているのがメスの特徴のようです。

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<12/04/08撮影 ペブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<12/04/08撮影 ペブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

オナガタテハ in Petchaburi

 今日は
オナガタテハ(Vagrans egista sinha、英名:The Vagrant)
です。

 ペブリ県の山岳地帯の国立公園で撮影しました。
 この子もこの公園では良く見かけるタテハの一つです。

 人工物の上で日向ぼっこしているところを良く見かけます。
 翅表面はどうってことのないタテハですが、裏面はなかなか綺麗ではないかと思っています。
 
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<12/04/28撮影 ペブリ県 D300 VR 70-200mmF/2.8G ×1.4>
こういう綺麗な写真が撮れることもありますが、大抵は人工物を舐めています。

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<12/04/28撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>
 昨日、ペブリ県の山岳地帯の国立公園で見つけた木の上の初見のタマムシを撮っていた、愛用の328とD3S,マンフロットの055です。
 木から落ちたタマムシをマクロで撮影中のほんの30分ほどの間に、オナガタテハ、タイワンキマダラ、ウスイロネッタイヒョウモンに占領されてしまいました。
 半分以上がオナガタテハです。

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<12/04/28撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/11/06撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/11/06撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/11/06撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>
 翅の裏面は、こうしてなかなか複雑な色で綺麗ですね。

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<11/11/06撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/11/06撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/12/08撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/12/08撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/12/08撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/11/05撮影 ペブリ県 D3S VR 300mmF/2.8G ×1.7>
 こうして、同じ族のフチグロヒョウモンなどと一緒に居るところも良く見かけます。

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<11/11/05撮影 ペブリ県 D3S VR 300mmF/2.8G ×1.7>

暑季のフチグロヒョウモン in petchaburi その2

 昨日の続きです。

 何十万頭というフチグロヒョウモンを主に観察できたのは、ぺブリ県のこの公園で私と「タイの自然と風景2」のカオヤイさんが第2クリーク呼ぶ、未舗装の林間道路が交差する所とその上流の交差点の第3クリーク、そしてさらにその上の砂防ダムの土手です。

 砂防ダムのほうから、第3クリークを超え、第2クリークの大吸水集団に向け林間道路沿いをひっきりなしにこの蝶が降りて行くのが観察されました。
 超巨大吸水集団のできていた第2クリークの周辺では昨日紹介した写真のように、空中をこの蝶が覆っていました。
 ちょうど、タイの4月の中頃は太陽が真上を通過するため、他の時期は覆いかぶさるように枝葉を伸ばす熱帯の木々にさえぎられる日差しも、クリークと道路が交差するようなところは、日が直接当たる範囲が広くなります。
 地面が水を含んでいて、日が当たるところに蝶が集まるのですが、この時期その面積が広くなるわけです。

 今日は、所々で撮影した動画でフチグロヒョウモンの大発生と大吸水集団の様子を紹介します。

 まずは、だい2、第3クリークの上の砂防ダムの土手の集団です。
 この程度の大きさの集団はかわいいものでした。



 次に、林間道路の第3クリークと第2クリークの間を、第2クリークの超巨大集団に向かって降りていくフチグロヒョウモンです。
 ひっきりなしに飛んで行きました。





 そしてここからが、第2クリークの超巨大集団の様子です。



 対岸の大集団です。


 またもとの岸辺の集団です。

蝶の超巨大集団 - 暑季のフチグロヒョウモン in petchaburi その1

 昨日の記事は、今年のソンクラン休み中に訪れたペブリ県の国立公園でも、フチグロヒョウモンの超大集団には出会えなかったので、先週のソンクラン明けにヒョウモン蝶の仲間の続きとして書いて予約投稿しておいた記事でした。

 ところが、今週の日曜日に「タイの自然と風景2」のカオヤイさんとぺブリの国立公園に出かけたら、ゲートを入ったところからそこここにフチグロヒョウモンの小さな集団が目につき、ゲートから18Kmほど登った、クリークと未舗装の林間道路が交差するところに、今まで見たことがないほどの大集団、たぶん一つの集団で数十万頭は居たでしょうね。

 ここより上の林間道路沿いでも、クリークと未舗装の林間道路が交差する所に向けて、ひっきりなしに何千何万というこの蝶が降りてきていました。

 今日は、この日見た何十万頭という数のフチグロヒョウモンの一部でも写真と動画でお伝えしたいと思いますが、うまく伝わるかはあまり自信がありません。
 とにかくその数と、たった一種類しかいないことに完全に圧倒されてしまいました。

 今日は、静止画を明日は動画を紹介します。

 まずは、公園内でいつも訪れるポイントの中で一番奥の、砂防ダムの土手のフチグロヒョウモンの集団です。
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<12/04/22撮影 ペブリ県 J1 1N 10mm f/2.8>
 このぐらいの数の集団だと、あまり恐怖までは感じません。

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<12/04/22撮影 ペブリ県 J1 1N 10mm f/2.8>
 砂防ダムから下へ1Kmほど下ったクリークと未舗装林間道路が交差するところ(第2クリーク)には、この日超巨大なフチグロヒョウモンだけの大吸水集団ができていました。
 ここだけで、数十万頭は居そうです。
 たった一種類だけで、他の蝶が見当たりません。

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<12/04/22撮影 ペブリ県 J1 1N 10mm f/2.8>
 停めてあった近くの車などにも、たくさん集まっていたので、手をかざしてみると、次から次に集まって来て汗を吸い始めます。 

 あとは、この大吸水集団とその上空を飛び回る恐ろしいほどの数のフチグロヒョウモンをご覧ください。
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<12/04/22撮影 ペブリ県 J1 1N 10mm f/2.8>

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<12/04/22撮影 ペブリ県 D700 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G>

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<12/04/22撮影 ペブリ県 D700 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G>

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<12/04/22撮影 ペブリ県 D700 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G>

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<12/04/22撮影 ペブリ県 D700 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G>

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<12/04/22撮影 ペブリ県 D700 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G>

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<12/04/22撮影 ペブリ県 D700 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G>

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<12/04/22撮影 ペブリ県 D700 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G>

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<12/04/22撮影 ペブリ県 D700 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G>

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<12/04/22撮影 ペブリ県 D700 NK Fisheye 10.5mm F/2.8G>

フチグロヒョウモン in Petchaburi

 今日は、
フチグロヒョウモン(Phalanta alcippe alcippoides、英名:The Small Leopard)
です。

 ペブリ県の山岳地帯の国立公園で良く見かけますが、ほとんどの場合数頭から数百頭まで必ず何頭かで群れています。
 一昨年は数万頭の超大集団を水掛け祭り(ソンクラン)の休みの最中にクリークの岸辺で見ることができましたが、昨年、今年はそこまでの大集団は見ていません。

 大体この子の集団は、この子たち一種類というのがほとんどです。
 というより、この子たちの集団にはなかなか他の蝶は入りずらいようです。

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<11/03/13撮影 ペブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/03/13撮影 ペブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/12/12撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<12/01/29撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<12/01/29撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<12/01/29撮影 ペブリ県 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<12/03/24撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<12/03/24撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<12/04/08撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<12/04/08撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<12/04/08撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<12/04/08撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<12/04/08撮影 ペブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>


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