Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年が過ぎました。 現在2度目の駐在中です。 遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、最近は健康のために始めたトレッキング中に撮るようになった蝶や動植物が主になってきました。 (・・・と、記していましたが、すっかりチョウの紹介Blogになってしまいました・・・)

April 2011

Ancema blanka - ウラギンフタオシジミの仲間 

 今日は、日曜日に初めて撮れた、
Ancema blanka minturna、英名:The Silver Royal
です。

 Ancema属はウラシロガネルリシジミという言い方もあるようですが、ここはウラギンフタオシジミという呼び名を使いました。

 今週の蝶たちを撮影した今週の日曜日のペブリ県の山岳地帯の国立公園、この子も「タイの自然と風景」のカオヤイさんに合流したおかげで撮影することができました。

 今年はいつも入る公園ゲートから直ぐの貯水池脇の休憩所から、毎回約1~1.5Kmほどを日のあたる道路沿いの草むらを観察しながら歩いて登るようにしています。
 
 先日の数十頭のウラギンシジミなどもこの道路沿いの日の当るところで撮影しました。

 日曜日カオヤイさんに遅れて山に入りましたが、ちょうど休憩所に付いた時、先に道路を登っていくカオヤイさんのお車が見えました。
 その後、いつものように道路を歩いて上がると、確か1月にシロホシアオシタシジミを撮影した所の近くでカオヤイさんが車を止めて撮影されていました。
 何十頭もの小型のウラナミシジミが集まっている所の近くで私も合流して撮影していると、この子が突然現れました。
 日の当たる葉や枯れ枝に止まると翅を開いて、その美しい青を見せてくれ、近くの沢蟹が車に轢かれたところで吸汁をする時は銀色に輝く翅裏を見せてくれました。
 翅表と背に輝く青は、キララシジミなどよりも深くとても美しく、翅裏もなんともいえない乳白の輝きを持っていてとても美しいものでした。
 
 カオヤイさんと30分近くこの子に楽しませてもらいました。

 いつものことですが、残念なのは子のこの翅表の美しい青をうまく撮影できなかったことです。
 カメラの測光の設定を戻していなくて、ほとんどの写真が露出オーバーでOUT。
 今日の写真の後半の開翅写真も、実物はもっと深い青で、もっと綺麗だったよなと思いながらUPしております。
 言ってるほど綺麗じゃなくて写真もイマイチじゃんと思う方もいらっしゃると思いますが、私の腕のせいです。
 次回撮影時には見た目どおりの美しい青をUPしますので、それまでご容赦下さい。

 今日の写真のExif情報の詳細は、フォト蔵‐Ancema blanka - ウラギンフタオシジミの仲間 でご確認ください。

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

 

ダイダイハレギチョウ その2

 今日は、
ダイダイハレギチョウ(Cethosia methypsea methypsea、英名:The Orange Lacewing)
です。

 今週の日曜日に、ぺブリ県の山岳地帯の国立公園の道路脇のランタナが咲いているところで撮影しました。
 シンガポールのButterfly CircleのHPを見ていたら、ランタナで吸蜜するのを好むことが書いてありましたが、確かにそのようです。

 バンコク周辺やサラブリでよく見かけるキベリハレギチョウに比べると、かなり赤色が強く、後翅下側の黒い縁取り周辺の白線などが違います。

 最後の横向きの2枚だけ同じランタナに来ていた別の個体です。
 
 今日の写真のExif情報の詳細は、フォト蔵‐ダイダイハレギチョウ その2 でご確認ください。

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 D700 VR 105mm F/2.8G ×1.4>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

オビクジャクアゲハ - アゲハチョウ族 その27

 今日もまた、日曜日にぺブリ県の山岳地帯の国立公園で、「タイの自然と風景」のカオヤイさんに合流させていただいた時に撮影できた、私としては初見の、
オビクジャクアゲハ(Papilio palinurus palinurus 、英名:The Banded Peacock)
です。

 この時は、カオヤイさんの不思議なお力を目の当たりにし、びっくりしてしまいました。
 以前、カオヤイさんがこの公園のクリーク沿いで撮られたオビクジャクアゲハをBlogにUPされていたのを覚えていました。
 そこで、先日のソトグロカバタテハを撮影した場所のやや手前のクリーク沿いに、モンキアゲハやルリモン、ナガサキなどの黒、カラス系のアゲハが吸水集団を作っているところで、このあたりでオビクジャクも撮影されたんですかとお聞きしたら、「そうです、この辺りですよ」というお答え。
 その直後、吸水集団と反対の岸辺を指さし、「あ、多分あれそうじゃない」とおっしゃられた先にこの子がポツンと一頭立っていました。
 
 魔法のような出現に戸惑いながら、連写、連写。
 でも、一頭だけですばしっこく飛び回って、吸水集団には参加しません。
 吸水に降りても、歩き回るだけで翅は開いてくれませんでした。

 姿は思ったよりかなり小型で、この辺りにいる黒系、カラス系のアゲハの中ではもっとも小さいほうで、ミカド系よりやや大きめといったくらいの大きさでした。
 とにかく、すばしっこいのにびっくりしました。
 はっきり水のあるところに降りてきて吸水しており、クリークの周りを飛ぶときは低空で飛んで直接水面から吸水するような場面も見られました。

 もう何度もここに来ていても会えなかったのに、カオヤイさんにお尋ねした途端にいともあっさり会えてしまいました。
 せっかくのチャンス、腕が悪くて綺麗な開翅が撮れなくて悔しいです。

 カオヤイさん、また出現させてください。

 今日の写真のExif情報の詳細が必要な方は、フォト蔵‐オビクジャクアゲハ でご確認ください。

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>
 この写真や、最後の前の写真のように水がひたひたのところでも吸水していました。
 飛び回っている時は、水面から直接吸水するようなシーンも見れました。
 再度、ゆっくり撮影したいと思いました。

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

ソトグロカバタテハ その3 - タテハチョウ亜科 その15

 昨日は5週間ぶりにぺブリ県の山岳地帯の国立公園に。

 タイの自然と風景のカオヤイさんがBlogのコメントで訪問予告をされていたので、カオヤイさんの神通力にあやかろうとちゃっかり訪問させていただきました。
 
 おかげさまで、初見のシジミチョウとアゲハを撮影できました。
 またよろしくお願いします。

 今日は、やはりカオヤイさんが昨日ここにいますよと教えてくれて撮影した、
ソトグロカバタテハ(Rhinopalpa polynice、英名:The Wizard)
です。

 このお声をかけて頂いた時は、雨が降り出して薄暗くなりときどき思い出したように翅を開くだけだったのでうまく撮影できませんでした。
 雨が強くなって、ソトグロカバタテハも木の葉裏で雨宿り(今日の写真2枚目)。
 
 さらに雨が強くなってきて、カオヤイさんは下山、私はしつこく雨宿り。
 これが、ラッキーでした。カオヤイさん、本当にごめんなさい。

 30分後、雨が上がった後のわずかな晴れ間に、この場所より上のクリーク沿いの岩場のちょっとした陽のあたるところで綺麗な開翅が撮影できちゃいました。
 何度か出会っていて、なかなか綺麗な写真の撮れないタテハでしたが、やっと撮れましたというところですね。

 何度会ってもとても印象的なタテハ蝶です。
 翅裏は、墨色のベースに青白色で描かれる線模様や外縁に並ぶ多数の小さな眼状紋、ところどころに出る樺色の模様など、見ていて飽きません。
 一方、翅表はとても印象的な派手な樺色です。
 翅の形も特異ですね。
 
 今日の写真のExif情報の詳細が必要な方は、フォト蔵‐ソトグロカバタテハ その3 でご確認ください

 まずは、カオヤイさんにお声お掛けていただいた子です。
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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>
 雨が落ち始め薄暗くなって来たところでしたが、黒っぽい翅裏は直接日光の当たらないこういうときのほうが綺麗に撮れますね。
 というより、ISO6400でこれだけ撮れるD3S様々ですね。 

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D700 VR 105mmF/2.8G ×1.4>
 雨が強くなって、この子も葉下で雨宿りです。

 ここから、雨の後の晴れ間に撮影した2頭です。
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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

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<11/04/24撮影 ぺブリ県 D3S-DX VR 70-200mmF/2.8G ×1.7>

ツマジロアカイチモンジ その2

 今日は、
ツマジロアカイチモンジ(Lebdea martha martha、英名:The Knight)
です。

 昨日のヒメコモンアサギマダラと同じく1月にサラブリ県の滝のある国立公園にて撮影しました。

 今日のExif情報の詳細が必要な方は、フォト蔵‐ツマジロアカイチモンジ その2 でご確認ください。
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<11/01/07撮影 サラブリ県 D3S-DX VR 300mmF/2.8G ×1.7>

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<11/01/07撮影 サラブリ県 D3S-DX VR 300mmF/2.8G ×1.7>

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<11/01/07撮影 サラブリ県 D3S-DX VR 300mmF/2.8G ×1.7>

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<11/01/07撮影 サラブリ県 D3S-DX VR 300mmF/2.8G ×1.7>

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<11/01/07撮影 サラブリ県 D3S-DX VR 300mmF/2.8G ×1.7>

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<11/01/07撮影 サラブリ県 D700 VR 105 F/2.8G ×1.4>

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<11/01/07撮影 サラブリ県 D700 VR 105 F/2.8G ×1.4>
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