国立科学博物館の大英自然史博物館展に行ってきました。
 今回が、大英自然史博物館が実施する初めての主要所蔵品の世界巡回展で日本は最初の会場に選ばれました。
 目玉は、科学史を塗り替えた学術標本である『始祖鳥の化石』やダーウィンの『種の起源』直筆原稿などです。
  
 アレキサンドラトリバネアゲハの♂♀の標本やミイロタテハ、モルフオチョウの標本も出展されていたりして大満足。

 予想外に嬉しかったのは、『コ・イ・ヌール・ダイアモンド』のレプリカが出展されていたことです。
 世界最古で最大といわれた初期のムガールカットの186カラット版とその後ブリリアントカットにした105カラット版の両方のレプリカが展示されていました。 
 
 なぜ、このダイヤに興味があるかというと、タイのカオヤイ国立公園で撮影したことのある、

アミタオンワモンチョウ(オス) in Khao Yai

のCommon NameがThe Koh-I-Noorで、はじめこの名前はなんだろうと興味を持ったことがあったからです。

 現在、本物の105カラット石はロンドン塔に展示されているそうです。

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 私も、初めてこのワモンチョウの翅表の妖しいブルーを見た時は、とても興奮しました。
 「コ・イ・ヌール」という名前を付けたくなった気持ち、良く分ります。