今日は、一昨日キベリアゲハと一緒に吸水していた蝶として、アリステウスオナガタイマイと誤って記載した、
・ノミウスオナガタイマイ(Graphium nomius swinhoei, CN:Spot Swordtail)
です。
今月中旬に、台湾から来ていた長女と行ったスコータイ県のシーサッチャナライと帰りに寄ったピサヌローク県とペチャブーン県にまたがるトゥン・サレーンルワン国立公園のゲンソーパ滝のほとりで撮影しました。
シーサッチャナライの歴史公園の西側の丘の上にあるワット・カオ・スワンキーリー寺の遺跡に上がる山道の途中で初めて出会いました。はじめは、アリステウスオナガタイマイと思居ましたが、美しい個体なので撮影しておきました。
翌日、ピサヌロークのトゥン・サレーンルワン国立公園のゲンソーパ滝のある川のほとりで、キベリアゲハの吸水を撮影しているときに一緒に居たので撮影しておきました。
一昨日、キベリアゲハをUPするとき、同時に吸水している蝶としてアリステウスオナガタイマイとしてUPしました。昨日、acraeoidesさんからG. nomiusだとのコメントをいただき、本日UPすることにしました。
それにしてもアリステウスオナガタイマイにそっくりですね。
タイ中部以北では、この2種の分布はほぼ重なっているようです。
Exif情報の詳細が必要な方は、フォト蔵‐ノミウスオナガタイマイでご確認ください。
<10/02/14撮影 シーサッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>
スコータイ県のシーサッチャナライ歴史公園内の西側の丘の上にあるワット・カオ・スワンキーリー寺の遺跡に登る参道で撮影。
以下は、ピサヌローク県とペチャブーン県にまたがるトゥン・サレーンルワン国立公園のゲンソーパ滝のある川のほとりで撮影。
キベリアゲハ、オナシアゲハなどと吸水していました。
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 D700 VR 70-300mm F/4.5-5.6G>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 D700 VR 70-300mm F/4.5-5.6G>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 D700 VR 70-300mm F/4.5-5.6G>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 EX-FH25>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 EX-FH25>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 EX-FH25>
・ノミウスオナガタイマイ(Graphium nomius swinhoei, CN:Spot Swordtail)
です。
今月中旬に、台湾から来ていた長女と行ったスコータイ県のシーサッチャナライと帰りに寄ったピサヌローク県とペチャブーン県にまたがるトゥン・サレーンルワン国立公園のゲンソーパ滝のほとりで撮影しました。
シーサッチャナライの歴史公園の西側の丘の上にあるワット・カオ・スワンキーリー寺の遺跡に上がる山道の途中で初めて出会いました。はじめは、アリステウスオナガタイマイと思居ましたが、美しい個体なので撮影しておきました。
翌日、ピサヌロークのトゥン・サレーンルワン国立公園のゲンソーパ滝のある川のほとりで、キベリアゲハの吸水を撮影しているときに一緒に居たので撮影しておきました。
一昨日、キベリアゲハをUPするとき、同時に吸水している蝶としてアリステウスオナガタイマイとしてUPしました。昨日、acraeoidesさんからG. nomiusだとのコメントをいただき、本日UPすることにしました。
それにしてもアリステウスオナガタイマイにそっくりですね。
タイ中部以北では、この2種の分布はほぼ重なっているようです。
Exif情報の詳細が必要な方は、フォト蔵‐ノミウスオナガタイマイでご確認ください。
<10/02/14撮影 シーサッチャナライ D700 NK 24-70mm F/2.8G>
スコータイ県のシーサッチャナライ歴史公園内の西側の丘の上にあるワット・カオ・スワンキーリー寺の遺跡に登る参道で撮影。
以下は、ピサヌローク県とペチャブーン県にまたがるトゥン・サレーンルワン国立公園のゲンソーパ滝のある川のほとりで撮影。
キベリアゲハ、オナシアゲハなどと吸水していました。
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 D700 VR 70-300mm F/4.5-5.6G>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 D700 VR 70-300mm F/4.5-5.6G>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 D700 VR 70-300mm F/4.5-5.6G>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 EX-FH25>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 EX-FH25>
<10/02/15撮影 ピサヌローク県 EX-FH25>