昨日、一昨日の子達を撮影した一週間後に再度Chiang Maiを訪れて撮影したもう一つの亜種、
・ハルカゼアゲハ(Graphium mandarinus fangana, CN:Spectacle Swordtail)
です。
一昨日の亜種との違いは、見た目でも写真でも分かりません。
昨日の子の撮影地よりもさらに北のビルマ国境の山塊の標高約1,600m地点、先週の記事のオオクジャクアゲハを目の前で撮影できたクリークの近くで撮影できました。
最初は、明日紹介のそっくりなアサクラアゲハと一緒にやって来て、2ショットを見せてくれました。
その日の午後、オオクジャクアゲハを撮影した後に移動した先では10頭前後の2つの集団になって吸水する姿を見ることができました。
<21Feb'2015, Chiang Mai> 以下同左
右下がここのハルカゼアゲハ。 左前のやや大きめに見えるのはアサクラアゲハ。
翅を開いているのがハルカゼアゲハ。
翅を開くとハルカゼもアサクラも違いが分かりません。
左がアサクラ、右がハルカゼ。
左がハルカゼ、右がアサクラ。
やはりアサクラのほうが心もち大きいですね。
近くの別の場所へ移動したら、10頭を超える吸水集団を見れました。
右奥2頭目は、明らかにアサクラアゲハ。
手前から2頭目の左側と6頭目もアサクラアゲハかもしれません。
もう一つ集団が。
こちらはすべてハルカゼアゲハのようでした。
・ハルカゼアゲハ(Graphium mandarinus fangana, CN:Spectacle Swordtail)
です。
一昨日の亜種との違いは、見た目でも写真でも分かりません。
昨日の子の撮影地よりもさらに北のビルマ国境の山塊の標高約1,600m地点、先週の記事のオオクジャクアゲハを目の前で撮影できたクリークの近くで撮影できました。
最初は、明日紹介のそっくりなアサクラアゲハと一緒にやって来て、2ショットを見せてくれました。
その日の午後、オオクジャクアゲハを撮影した後に移動した先では10頭前後の2つの集団になって吸水する姿を見ることができました。
<21Feb'2015, Chiang Mai> 以下同左
右下がここのハルカゼアゲハ。 左前のやや大きめに見えるのはアサクラアゲハ。
翅を開いているのがハルカゼアゲハ。
翅を開くとハルカゼもアサクラも違いが分かりません。
左がアサクラ、右がハルカゼ。
左がハルカゼ、右がアサクラ。
やはりアサクラのほうが心もち大きいですね。
近くの別の場所へ移動したら、10頭を超える吸水集団を見れました。
右奥2頭目は、明らかにアサクラアゲハ。
手前から2頭目の左側と6頭目もアサクラアゲハかもしれません。
もう一つ集団が。
こちらはすべてハルカゼアゲハのようでした。