Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

シロオビヒカゲ(Lethe europa) in Doi Chiang Dao, 2015

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<25Oct2015, Doi Chiang Dao>

 今日は、昨日とほぼ同じ場所で撮影した、
シロオビヒカゲ(Lethe europa niladana, CN:The Bamboo Treebrown)
です。

 タイ中部の低山のトレイルでは、最も良く見かける白帯のヒカゲです。
 
 私の場合、タイ北部では1,000m以上のところに行くことが多いからでしょうか、北タイでは昨日の L.confusa に出会う機会が多いですね。

ヒメシロオビヒカゲ(Lethe confusa) in Doi Chiang Dao, 2015

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<25Oct2015, Doi Chiang Dao> 以下同左

 今日は、Doi Chiang DaoのC.nagaの林道で撮影した、
・ヒメシロオビヒカゲ(Lethe confusa confusa, CN:The Banded Treebrown)
です。

 北タイに来るとだいたい出会える白帯のヒカゲ蝶です。

 翅に艶があって、なかなか綺麗なヒカゲ蝶です。

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オナガヒカゲ(Lethe kansa) in Doi Chiang Dao, 2015

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<25Oct2015, Doi Chiang Dao> 以下同左
 
 今日は、やはり同じトレイルで撮影した、
オナガヒカゲ(Lethe kansa vaga, CN:Bamboo Forester)
です。

 この子も、北タイでしか撮影したことがありません。

 タイ中部で私が良く通っていたフィールドでは、どこでもL.mekaraが圧倒的に多かったように記憶しています。

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カレハムラサキシジミ(Arhopala atrax) in Doi Chiang Dao, 2015

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<25Oct'2015,Doi Chiang Dao> 以下同左

 今日は、昨日のナガコムラサキ(Chitoria naga)を探しているときに同じトレイルで撮影できた、
カレハムラサキシジミ(Arhopala atrax, CN:Dark Brokenband Oakblue)
です。

 北タイでは、出会う確率がかなり高い種です。
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ナガコムラサキ(Chitoria naga) in Doi Chiang Dao, 2015

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<25Oct'2015,Doi Chiang Dao> 以下同左

 今日は、Doi Chiang Dao の林道で撮影できた、
ナガコムラサキ(Chitoria naga, CN:Naga Emperor)
です。

 前日、Doi Inthanonでこの回のチェンマイ合宿の目的の一つ、O.damaris になんとか出会えたのでこの日もと意気込んでDoi Chiang Daoへ。
 この日は、栃木から来ていたIYさんの友人のやはりIさんもご一緒でした。
 このIさん、Arhopalaの稀種などアッと驚くような蝶をたびたび採集できている方ということで、期待が高まります。

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 IYさんが以前出会ったことがあるという脇道の林道を行ったり来たり、とうとう会えました。
 昨年発行の『タイ国の蝶Vol.3(木村勇之助コレクション)木曜社2016年』に記載されていますが、標本の図版はありません。
 タイでは北部山地の一部にしか分布していないようで、記録もここChiang DaoとMae Hong Sonくらいしかないようです。

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 チェンマイ在住のYIさんには、こうした図鑑にも標本掲載の無い種までいくつも会わせていただき、大感謝です。

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