Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年が過ぎました。 現在2度目の駐在中です。 遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、最近は健康のために始めたトレッキング中に撮るようになった蝶や動植物が主になってきました。 (・・・と、記していましたが、すっかりチョウの紹介Blogになってしまいました・・・)

クロミャクアカメセセリ(Matapa sasivarna) in Chantaburi 2015

 今日は、Chantaburi市郊外のゴム園の奥の低山で撮影した、
クロミャクアカメセセリ(Matapa sasivarna , CN:Black-veined Redeye)
です。


<17May'2015, Chantaburi> 以下同左

 この子との出会いはほとんどの場合薄暗い林縁や、トレイルです。
 赤い眼とオレンジの縁取りだけが目立つようなシーンです。
 ストロボを焚かないと写せないような場合がほとんどで、ストロボを焚くと頭から胸にかけての毛の青が強調され、翅が妖しく青黒く写ってしまいます。
 肉眼で見た実物は、もっと黒く、翅はビロードのように艶やかです。
 この時も歴代デジタルカメラの中でも高感度性能が特に高いD3Sで撮影していましたが、やはりストロボを使ってしまいました。
 もっとカメラの高感度性能が進化しないとこうした艶は撮れないでしょうね。 

 好きなセセリチョウの一つですが、数はあまり多くないです。






キモンチャバネセセリ(Polytremis lubricans) in Pang Sida 2015

 今日は、Pang Sida 国立公園で撮影した昨日と同じ、
キモンチャバネセセリ(Polytremis lubricans lubricans , CN:Contiguous Swift)
です。


<12Sep'2015, Pang Sida NP> 以下同左

 昨日の記事で「ごく普通で、数も多いセセリチョウです。」と書いたのですが、昨日の記事にしろ今日の記事にしろろくに写真が撮れていないですね。
 確かに、吸密以外ではビュンと飛んできてビュンと飛び去ってしまい、ピント合わせに苦労する身にはなかなか難しいです。
 この仲間は、吸蜜写真が楽ですね。






キモンチャバネセセリ(Polytremis lubricans) in Chantaburi 2015

 今日は、Chantaburi市郊外で撮影した、
キモンチャバネセセリ(Polytremis lubricans lubricans , CN:Contiguous Swift)
です。


<13Jun'2015, Chantaburi>

 タイ中部ではごく普通で、数も多いセセリチョウです。


ニセチャバネセセリ(Pelopidas subochraceus) in Pang Sida NP 2015

 今日は、Pang Sida 国立公園で撮影した、
ニセチャバネセセリ(Pelopidas subochraceus barneyi , CN:The Large Branded Swift)
です。


<22Aug'2015, Pang Sida NP> 以下同左

 前翅表の性標を見ないといけないのですが、昨日の子に比べてやや大きめだったのと、白点が良く発達している点で、名前決めました。

 あまり多くないようです。




トガリチャバネセセリ(Pelopidas agna) in Khao Yai NP 2015

 今日は、Khao Yai 国立公園で撮影した、
トガリチャバネセセリ(Pelopidas agna agna , CN:The Bengal Swift)
です。


<02Aug'2015, Khao Yai NP> 以下同左

 Common Name で『Swifts』と呼ばれるチャバネセセリ属(Pelopidas )やイチモンジセセリ属(Parnara )とその近縁種、そして『Darts』と呼ばれるキマダラセセリ属(Potantus )は、チョウを写真から同定する時の鬼門で図鑑や手持ち試料ではどうしようもない場合がほとんどです。
 真剣に取り組むと、ただでさえ少ない単身駐在生活の睡眠時間があっという間に無くなってしまします。

 と、いうことで今まで避けてきましたが、無名のセセリチョウ写真が大量に溜まってきたのと、この7月、8月に吸蜜に来るシジミチョウを探している時に結構撮れてしまったということもあり、あえて同定して記事にしてみました。

 今日あたりからのセセリチョウの記事の種名は、まったく自信がありません。
 多分たくさん間違っているだろうなと思いながら記事を書いています。

 間違いにお気づきの方は、ぜひご指摘ください。

 今日の子も、この花が大好きなRapala を撮影しているときに目の前にいい感じで来たので撮影してしまいました。
 後翅裏面の白点も撮れてるし、同定してみるかと思ったのが大きな間違い。
 標本写真では同じにしか見えない同属、近縁種が一杯。
 大いに睡眠時間を減らしてしまいました。






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