Naturing Thailand

 タイと仕事で関わりを持って25年以上が過ぎました。 昨年、病のため2度目の駐在からやむなく帰国。 また、タイに行きたいと思っています。 はじめはタイで遺跡や仏像を中心に撮っていましたが、いつのまにか蝶や動植物が主になってしまいました・・・

マエモンイナズマ(Euthalia eriphylae) in Pang Sida NP.2015

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<29Aug'2015,Pang Sida NP> 以下同左

 今日は、
マエモンイナズマ(Euthalia eriphylae chula, CN:White-tipped Baron)
です。

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 チェンマイ在住の蝶の研究者のYIさんが教えてくれました。
 タイの東南部産は、E.eriphylae chula だそうです。
 非常に地理的変異の出やすい種類で、タイ国内でも、西部(Umphang方面)は ssp.eriphylae となるそうです。
 中部タイ(Chaiyaphum, Nam Nao, Khao Yai周辺)が、どうなのかは資料が少なく不明だそうです。

 個体数もそう多くないようです。
 私もこの時が、本種の初見でした。

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ハガタイナズマ(Euthalia monina) in Pang Sida NP, 2015

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<27Sep'2015, Pang Sida NP> 以下同左

 今日は、
ハガタイナズマ(Euthalia monina remias, CN:Powdered Baron)
メスです。

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 E.monina のメスの記事は7年ぶりです。
 以前は「ミドリイナズマ」という和名を使っていましたが、『タイ国の蝶(木村勇之助コレクション)Vol.3 木曜社2016年』に合わせて、和名と亜種名を変えました。
 
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オニミスジ(Tacola larymna) in Pang Sida NP, 2015

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<22Aug'2015,Pang Sida NP> 以下同左

 今日は、Pang Sida 国立公園で撮影した、2頭の
オニミスジ(Tacola larymna siamensis, CN:The Great Sergeant)
です。

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 前翅前縁の白い矢印状紋の先の方の丸い模様が鬼の顔の目玉のように見えることから付けられた和名ですね。

 大型のイチモンジチョウで A.asura と並んで好きな蝶の一つです。

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 鬼の顔に見えてきましたか?

 以下、別のもう1頭です。
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ヒトスジミスジ(Athyma kanwa)♂ in Pang Sida NP, 2015

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<05Sep'2015,Pang Sida NP> 以下同左

 今日は、Pang Sida 国立公園で撮影した昨日と同じ、
ヒトスジミスジ(Athyma kanwa phorkys, CN:The Dot-dash Sergeant)
オスです。

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 あまり数は多くないように思います。

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ヒトスジミスジ(Athyma kanwa)♀ in Khao Yai NP, 2015

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<23Aug'2015,Khao Yai NP> 以下同左

 今日は、Khao Yai 国立公園で昨日の A.nefte と同じ日に撮影した、
ヒトスジミスジ(Athyma kanwa phorkys, CN:The Dot-dash Sergeant)
メスです。

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 私の記憶(最近あまりはっきりしないし、勘違いだらけになってきましたが・・・)によると、昨日の、A.nefte やその近縁は林縁や空き地で良く見かけますが、今日の A.kanwa や A.pravara は、草原や林縁でもより明るい場所で出会うことの方が多いように思います。

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